初のアルバムを引っさげた、濃厚なコンサートツアー
コンサート本編は、まるで童話の中の王子様かのような5人のVTRからスタート。
VTRが終わると、King & Princeという名の通り「キラキラと輝く王子様」5人が横浜アリーナに降り立った。
爽やかなシングルリリース曲から始まり、各自のキャラクターが伝わってくるメンバー紹介曲、セクシーさを全面に押し出すクールな曲、ジャニーズJr.時代のグループ・Mr.KINGとPrinceの代表曲、メッセージ性の強いエモーショナルな曲など、深みのある公演セットリストとなった。
ビタミン炭酸MATCH新CM主題歌『Sha-la-la ラブソング』では、神宮寺と髙橋がC&Rで会場を盛り上げる。
神宮寺「横アリのみなさん!どうも神宮寺勇太です!みんな、盛り上がってますか!僕たちKing & Princeとティアラのみんなで最高の夏の思い出を作ろうぜ、よろしく」
髙橋「横アリのみなさん、こんばんは!かいとです!ラスト、盛り上がっていけますか!OK、俺についてきてください」
King!
Prince!
ティアラ!
と、掛け声が響き、会場が一つになった頃に、ラフなシャツ&サングラス姿へと衣装チェンジした平野さんが登場。
「横アリのみなさん、どうもKing & Prince 平野紫耀です。みなさん、声出せますか。もっと声出せますか〜!いきますよこっちから半分、こっちのみなさん声出せますか!負けてられないですよ、こっちのみなさん声出せるのかい!OK、最後は全体で!もう1回!OKみなさん、最高の夏にしましょう!」
岸「どうも!岸優太でーす!ひとつになりたいんで、掛け声もらってもいいですか?5、6、5、6、7、8!」
「わっしょい!わっしょっしょい!わーっしょい!いやーもう最高!ありがとう」
と岸さんが独自のユーモラス溢れる掛け声で会場をあたためる。
最後に登場したのは永瀬さん。
「どうも永瀬廉です。今日はみんな会いたかったかい!それは本当なのかい!声出せんのかい!それも本当なのかい!」と永瀬さんもまた、独特な呼びかけで会場の笑いを誘う。
「OK!じゃあ今日は俺らとこの夏、最高で最高の楽しい思い出を作っていきましょう。King & Prince 全国ツアー2019、始まるぞーーー!」の言葉をきっかけに始まったのはファンの中でも人気の高い、クールでセクシーな楽曲『Bounce To Night』。
5人が横並びに立つ姿は、最高にクールで我々が思い描いていた「王子様像」とは違ったものだった。歌詞にある「最速で最新の最前線」をまさに体現する5人の姿があった。
続く『Moon lover』ではステッキを巧みに扱う、THE エンターテイメントショーの世界へと誘われる。メンバーの髙橋さんと神宮寺さんが演出に関わったという『Glass Flower』では、儚さを醸し出していた。
歌で、ダンスで、水鉄砲で(!?)、存分に盛り上がった横浜アリーナは、MCへ。
VTRが終わると、King & Princeという名の通り「キラキラと輝く王子様」5人が横浜アリーナに降り立った。
爽やかなシングルリリース曲から始まり、各自のキャラクターが伝わってくるメンバー紹介曲、セクシーさを全面に押し出すクールな曲、ジャニーズJr.時代のグループ・Mr.KINGとPrinceの代表曲、メッセージ性の強いエモーショナルな曲など、深みのある公演セットリストとなった。
ビタミン炭酸MATCH新CM主題歌『Sha-la-la ラブソング』では、神宮寺と髙橋がC&Rで会場を盛り上げる。
神宮寺「横アリのみなさん!どうも神宮寺勇太です!みんな、盛り上がってますか!僕たちKing & Princeとティアラのみんなで最高の夏の思い出を作ろうぜ、よろしく」
髙橋「横アリのみなさん、こんばんは!かいとです!ラスト、盛り上がっていけますか!OK、俺についてきてください」
King!
Prince!
ティアラ!
と、掛け声が響き、会場が一つになった頃に、ラフなシャツ&サングラス姿へと衣装チェンジした平野さんが登場。
「横アリのみなさん、どうもKing & Prince 平野紫耀です。みなさん、声出せますか。もっと声出せますか〜!いきますよこっちから半分、こっちのみなさん声出せますか!負けてられないですよ、こっちのみなさん声出せるのかい!OK、最後は全体で!もう1回!OKみなさん、最高の夏にしましょう!」
岸「どうも!岸優太でーす!ひとつになりたいんで、掛け声もらってもいいですか?5、6、5、6、7、8!」
「わっしょい!わっしょっしょい!わーっしょい!いやーもう最高!ありがとう」
と岸さんが独自のユーモラス溢れる掛け声で会場をあたためる。
最後に登場したのは永瀬さん。
「どうも永瀬廉です。今日はみんな会いたかったかい!それは本当なのかい!声出せんのかい!それも本当なのかい!」と永瀬さんもまた、独特な呼びかけで会場の笑いを誘う。
「OK!じゃあ今日は俺らとこの夏、最高で最高の楽しい思い出を作っていきましょう。King & Prince 全国ツアー2019、始まるぞーーー!」の言葉をきっかけに始まったのはファンの中でも人気の高い、クールでセクシーな楽曲『Bounce To Night』。
5人が横並びに立つ姿は、最高にクールで我々が思い描いていた「王子様像」とは違ったものだった。歌詞にある「最速で最新の最前線」をまさに体現する5人の姿があった。
続く『Moon lover』ではステッキを巧みに扱う、THE エンターテイメントショーの世界へと誘われる。メンバーの髙橋さんと神宮寺さんが演出に関わったという『Glass Flower』では、儚さを醸し出していた。
歌で、ダンスで、水鉄砲で(!?)、存分に盛り上がった横浜アリーナは、MCへ。