畠山愛理さん直伝【最低限の荷物で過ごす裏技♥】
旅行支度を始めると、あれもこれも持っていきたくなって荷物がパンパン! これ以上入らない! なんてことありませんか? 旅慣れていないと、悩むのがパッキング。
そこで新体操選手として、現役時代は海外遠征で25ヵ国以上を訪れた旅のプロ、畠山愛理さんに、最低限の荷物で過ごす裏技を教えていただきました!!
【PROFILE】AIRI HATAKEYAMA
1994年生まれ。東京都出身。6歳で新体操を始め、ロンドン&リオの2度のオリンピックに出場。現役引退後はスポーツ番組のほか、バラエティ番組でアシスタントを務めるなど幅広く活躍中。
\海外遠征で25ヵ国以上を訪問/畠山愛理さんのスーツケースの中身はコレ!
2泊3日でもし沖縄に行くなら……?
※すべて本人私物です。
Ⓐ SALONIAのストレートアイロン
他に比べて、収納しやすい〝細さ〞&〝軽さ〞が旅に最適。
Ⓑ アメニティ用MILESTOのフック付きポーチ
フック付きで、どこにでも掛けられるのが便利なポーチ。旅中のアメニティは、すべてこの中に。
Ⓒ 洋服用MILESTOのダブルポケットポーチ
ポケットが2つ付いているから、洋服を使用/未使用で分けて収納することも可能。
Ⓓ マリメッコのコスメポーチ
コスメポーチは普段も使っているものを、そのままスーツケースの中に。
Ⓔ ガスパールのアクセサリーポーチ
アクセサリーはポーチの中で絡んだりしないように、1個ずつ袋に小分けしています。
Ⓕ 韓国製シートマスク
化粧水は液漏れしやすいので、安価なシートマスクで代用。
Ⓖ EGOISTのクラッチバッグ&Ⓗ ADINAMUSEのミニショルダー
旅中のバッグはニット素材のクラッチバッグ&両手が使えるミニショルダーの2個。
Ⓘ ChriGiのフラットサンダル&Ⓙ コンバースのスニーカー
Ⓚ お薬用Afternoon teaのポーチ
常備薬は小さなポーチに入れて、観光中も必ずバッグの中にINしておきます。
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