編集部|ライフスタイル

収納に絶対に失敗しない「4つの収納神器」意外な購入ポイントとは?【『これが最後の片づけ!』レビューvol.3】

リバウンドしない「片づけ」をしたい人への指南本!

新しい生活スタイルになった「今」だからこそ知りたいテクを一部紹介

テレワークなどでおうち時間が増えてきて、ふっとした時に気になるのが家の中。「先週片づけたのに、いつのまにこんなに散らかってた……」「在宅ワークの部屋を作ろうと思ったけど、家が狭くて収納スペースも足りない」「何回片づけてもリバウンドしちゃう!」などなど。家で過ごす時間が増えたことで、余計な悩みを抱え込んでしまう人も多いはずです。

新しい生活を余儀なくされ、「片づけ」で悩んでいるwith読者におすすめしたいのが片づけアドバイザー石阪京子さんの『これが最後の片づけ!』(ダイヤモンド社刊)。片づけのリバウンドを繰り返したという1000人が最後に成功した絶対ルール50を網羅しています! しかも現在もリバウンドなし!

そこで、話題の著書「これが最後の片づけ!」の中身をピックアップしてご紹介! 一回やれば一生散らからないというプログラムなど、参考になるルールばかり。必見ですよ。

収納用品を選ぶポイントは、「四角い」「定番」「ネットで買える」

収納用品を選ぶポイントは5つあります。
1:そのスペースを最大限生かせるサイズ
2:形が四角い
3:柔軟に使える
4:定番商品
5:ネットで買える

1は当たり前のようですが、私も片づけの経験が少ない時は、つい「かわいい! どこかで使えそう!」と衝動買いをして失敗した経験があります。

例えば押入れの奥行きを使い切れない引き出しケースを買ってしまい、引き出しの前にモノを置いてしまう、小さな小物整理ボックスに文具や日用品を入れてしまって空いた場所に衣類がぐっちゃりと押し込まれるなど、せっかくのスペースを有効活用できていないおうちも多いです。

収納用品は、中に入れるモノに合わせて大きさを選ぶのではなく、元々ある枠を100%生かせるように、枠ありきで考えるのが正しい考え方です。

そう考えると、収納用品の形はおのずと2のようになります。
いろんな形のモノも四角いケースに詰め込んで小さくし、パズルを組み立てていくようなつもりで空間を埋めていけばよいのです。

3は、積み重ねたり、ばらしたりできるモノという意味です。

ボックス型でも、引き出しケースでも、びしっと重ねられるように設計されているモノは、暮らし方に変化が生じても柔軟に使いこなせるので便利です。逆に、3段くらいの引き出しが連結されているモノは使い勝手が悪いです。高さを変えられないので、部屋割りを見直して収納ケースを移動したい場合にも、他の部屋では使えないということが、よくあります。

基本的に、収納用品は片づけの最終段階までとっておいて、最後に取捨選択し、必要に応じて新しいものを購入しますが、「どこの部屋の収納でも使えそうもない」という場合は、すぐに処分してしまって問題ありません。

4の定番商品は、なくならないので、後から買い足せるのがメリットです。同じ規格のモノでそろえたほうが、すっきり見えますし、空間を無駄なく使えます。

そして、5のようにネットで注文できる品は、サイズが正しく記載されているので、自分の家のスペースに合うモノを選ぶことができます。

高いところには軽い収納用品を選ぶ
高いところで使うモノは軽いタイプのほうがいいです。押入れの天袋やクローゼットの枕棚に使う場合は、もちろん、サイズをちゃんと測って選ぶ必要がありますが、イケアのスクッブなら、大体いけます。これは軽いし、安いし、縦にも横にもできるし、サイズ展開も豊富なので、最も出番が多いものです。

収納用品がいくつ必要かわからない、という時は、少し多めに買って不要なら返品するという手もあります。購入する時に、返品の条件などもチェックしておくとよいでしょう。
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