編集部|ライフスタイル
27.Dec.2020

【早稲田大学】今季の「W」は違う?3強に食い込める可能性あり[PR]

 

早稲田大学基本info

1920年、箱根駅伝の第1回大会に参加した4校のうちの1校。臙脂(えんじ)のユニフォームには白く大きな「W」の文字。総合優勝は13回を数え、中央大学に次いで2番目の成績という名門校。OBには河野一郎(河野太郎内閣府特命担当大臣の祖父で、1964年の東京オリンピック担当国務大臣)なども。2011年の第87回大会で総合優勝して以来、総合優勝からは遠ざかっている。

瀬古俊彦さん、渡辺康幸さん、大迫傑選手……臙脂の伝統の行方は?

伝統校のひとつ、早稲田大学の特徴といえば、「大砲」を生み出してきたこと。

大砲とは……圧倒的な走力を持ち、ひとりで駅伝の流れを変えられるスーパースターのことを言う。早稲田大学はこの大砲の宝庫なのだ。

箱根駅伝からオリンピック、世界選手権へと羽ばたいていった選手は数知れず。中でも瀬古利彦さんはロサンゼルス、ソウルの両オリンピックの代表で、マラソン15戦10勝の数字は今でも圧倒的。そして駅伝やマラソンの解説でおなじみの渡辺康幸さんも早稲田大学の大砲として活躍していた。その彼が監督時に入学してきたのが、東京オリンピックの男子マラソン代表に内定している大迫傑選手。大迫選手は2011年の第87回箱根駅伝の1区で独走し、この年の総合優勝を引き寄せた立役者だった。

このように“大砲の系譜”が、早稲田大学には脈々と流れている

コロナ禍を乗り越えて。個人練習の結果はどう出るか

その早稲田大学も、2011年の87回大会を最後に総合優勝から遠ざかっている。そろそろ名門の存在感を出したいところだが、2020年はコロナ禍に見舞われ、緊急事態宣言が出ている間は、大学の方針もあって選手たちは実家に帰省するなどしたという。その間は、各自での個人練習を積むしかなかった。

恒例の夏合宿も9月に入ってからの一度きりで、高温多湿の首都圏での練習を余儀なくされたそう。
次のページ>>早稲田大学に久々の「大砲」出現? 中谷選手に期待!
20 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ