編集部|ライフスタイル
11.Dec.2020

【創価大学】予選会突破→シード権獲得。新監督の偉業を聞いてきました![PR]

 

創価大学 基本info

2019年2月に榎木和貴監督が就任。その秋に行われた第96回箱根駅伝予選会では、それまでの2年間、本大会出場を逃していたチームとは思えない力強い走りをみせて出場権を獲得。本大会では、1区と10区で区間賞を獲得するなどの健闘の結果、大学史上初のシード権を獲得。監督就任1年目での功績ということもあり、注目を集めた。今季は予選会がなかったことで状態が整い、記録は右肩上がりの選手が目立つ。前回の9位から今季はどこまで順位を上げられるのかに注目。

この3人にお話を伺いました!

榎木和貴監督

pattern_1
大学時代に4年連続区間賞を獲得。実業団のコーチ・監督を経て、2019年、創価大学の監督に。就任初日から大改革を宣言。箱根駅伝で通用する“新生・創価”の生みの親。

鈴木渓太選手(主将・4年)

pattern_1
「笑うと可愛い塩顔イケメン」というマネージャーたちからの声とともに、部員からの信頼も厚いキャプテン。今季、箱根駅伝では主要区間での出場を狙う。

豊福妙香さん(主務・3年)

pattern_1
男子部員が担うことが多い主務を任された、創価大学駅伝部初の女性主務。「最高のチームをつくるために必要不可欠な配置」と監督も信頼を寄せる。

創価大学の応援POINT!

POINT1 監督交代から1年で予選会突破→シード権獲得という偉業!

pattern_1
監督の目の前で行われたインタビューにも関わらず、キラキラ瞳を輝かせながら“監督愛”を語る主将、鈴木選手。
94回大会、95回大会と2年連続で箱根駅伝出場を果たせなかった創価大学。本大会復帰の強い要望を受けて新監督に就任した榎木和貴監督は、当時の状況を「箱根復帰を果たすのは容易なことではないと感じた」と振り返る。そこでチームを根本から立て直すために、練習やメンタル面だけでなく、食事やインナーケアにいたるまでの大改革を決行。

別のチームになったかと思うくらいの次元ですべてが変わりました」と主務の豊福妙香さん。「選手の体つきにいたるまで、こんなに違うものかと」と新監督の変革がもたらした効果の大きさを語る。チームは進化を続け、榎木監督への信頼度も高まっていった。

「監督が就任して8ヵ月たらずで、箱根行きの切符を手にすることができて*、箱根駅伝ではシード権まで獲得**。これは監督の改革があったからこそ。ついていけば成長は間違いないと思える絶対的な存在です。すべてを尊敬しています!」と、低迷していたチームに光をもたらした監督に信頼を寄せている胸のうちを明かしてくれたのは、4年・主将の鈴木渓太選手。強く結ばれた師弟関係も飛躍的な成長の一因かもしれない。


*箱根駅伝予選会は、1大学あたり10~12人がハーフマラソンの距離を走り、上位10人の合計タイムを競う。速い順に10位までが本大会への出場権を手にする。1位の大学から順に名前が読み上げられる成績発表では、10位の大学が読み上げられた瞬間、各大学の明暗がくっきりと分かれる。

**2020年の第96回箱根駅伝では、10区を担った現3年・嶋津雄大選手が54秒も差があった中央大学を抜き、さらには東洋大学もとらえて9位に。創部以来、初のシード権を獲得した。

POINT2 選手の成長が止まらない! 史上No.1の強さへ

pattern_1
「名門校には負けても仕方ない、と勝負する前から白旗を振っているような空気があった」と榎木監督は就任当時の選手たちについて語る。「個人面談で目標を聞いても、何区を走りたいのか、何秒を目指しているのかという目標が明確な部員は少なく、漠然と『箱根で走りたい』と言うだけでした」。

それから一年半。鈴木選手によれば「以前は指示された練習に取り組むだけでしたが、今では自分に足りない部分を考えて自主的に行動できるようになりました。その主体性のある練習がプラスに働いていると思います」というほどにチームは成長をみせている。

監督も「今では強豪校にも負けないという意識が根付いてきて、各校のエリート選手と接戦できる可能性を持ち始めています。創価大学史上一番強いレベルに仕上がっているのではないでしょうか」と自信をのぞかせる今季の創価大学。目標の3位も射程圏内にみえてきた。

POINT3 厳しいトレーニングから生まれた美しすぎる筋肉は必見!

pattern_1
創価大学の魅力は、走りのみならず。箱根駅伝にくわしくない人でも思わず夢中になるポイントは……?

「箱根駅伝は一区間が20㎞以上*ですが、たすきを渡すときには倒れ込む選手も。精魂尽き果てるほど全力で20㎞以上の走り続けるというのはスゴイこと。その魂のこもった走りは本当にかっこいいと思います」とトキメキポイントを教えてくれた主務の豊福さん。
pattern_1
その裏側にあるドラマはさまざま。「箱根駅伝を走れるのは50人いる部員のうちたったの10人。一度も走ることなく大学生活を終える選手もいます。それでも選手は可能性を諦めません。選手の筋肉は、月に700㎞も走って培った努力の証。そういう視線で見ると何倍も美しく見えるはずです」。力強い走りと連動する選手の筋肉美にはそんな背景も。


*箱根駅伝は、往路:1区21.3km(レースの流れを大きく左右する区)、2区23.1km(“花の2区”といわれ、各校のエースが登場)、3区21.4km、4区20.9km、5区20.8km(最大の難所である山上り)、復路:6区20.8km(激しい下りが続く)、7区21.3km、8区21.4km、9区23.1km、10区23.0km
次のページ>>コロナ禍で創価大学は強くなった。そのオリジナルの練習法とは?
58 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ