編集部|ライフスタイル
02.Jun.2020

《産休・育休にまつわる悲喜こもごも》会社の理解は?男性の育休ってどう思う?【働く女子必見!】

with girlsに聞いた、悲喜こもごも…「産休・育休のエピソード! 

産休・育休は法律で定められた「権利」! とはいえ、いざ取得するとなった時、果たして本当にすんなりとれるものなの???
そこで、with girlsたちに産休・育休にまつわるエピソードや、 男性の育休についてのご意見を聞いてみました!
もう経験したよ!という人も、まだまだこれからという人も、どうぞ参考にしてみてくださいね!

【やっぱりまだまだ産休・育休ってとりづらいもの?編】

「1人目は産育休がとれたのですが、1年で復帰後半年就業し、上司に『もし2人目できても取得可能か』を確認したところ『OK』とのこと。そのため2人目を考え、実際授かったので報告したところ、前とは打って変わって『とれない』と言われてしまった。『妊娠前に確認してとれると言われた』と伝えたが、『そういう意味で言ったわけではない』と言われてしまいました。理由として、所属していた部署が閉鎖になるのでとれないとのことだったが、私含め2人の妊婦以外は他部署への異動が認められ、結局、私を含めた妊婦の2人だけが退職せざるを得なくなりました」(ゆあさん)
◆◆◆
先輩が『今どきは女の人も出世したいでしょ? 最近は1年育休とらないのが、普通なんだよね?』と普通に言っていてビックリした!」(WAさん)

と、のっけから出るわ出るわ、まだまだ産休・育休に理解がない会社の人々のエピソード! これはちょっと不安になってしまいますね……。

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そして、さらに……。
先輩が産休前に残っている有給をくっ付けようとしたら『これから休みもらうのに有給も使うの?』と言われたそうです」(T.Yさん)

という人もいるかと思えば……、

「お腹がかなり大きい状態で働くのは絶対に辛いと思ったので、妊娠してから有給はほぼ使わず、産休に有給をプラスして、予定より早く『産休』に入れるようにしました!」(K.Mさん)

なんていう人も! 有給だって労働者のれっきとした権利。本来なら理由は関係なく取得できるものです。K.Mさんのように、有給+産休で少し早めにお休みに入るというのも、賢い手段かもしれません。

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そんな中、
「産休・育休を2回ほど取得した後、復職しています。産休・育休をとってもすぐに復帰したこと、時短になっても仕事を続けていこうと思ったことが、会社から高評価していただき、なんと役員に選抜していただきました。とても嬉しいことです」(O.Sさん)
と、希望が見えてくるエピソードも! とはいえ、やはり産休・育休に関しては、まだまだ会社によって差がある模様……。

ただ、産休をとらせなかったり、妊娠を理由に退職に追い込む行為は違法です! もし、そのような事になった場合はしかるべき機関への相談をオススメします!

【あの時は大変だった! 産休・育休時のトラブル編】

「出産手当金が貰えると思っていたら貰えなくててんやわんや!」(I.Rさん)
◆◆◆
「私が1人目を妊娠中のとき、医者より定期検診で『早産の可能性があるかもしれない』と言われ、大事をとって通常の産休開始日より2週間早めに産休をいただきました。結果、突然破水して通常の産休開始日にまさかの出産となりました。早めに産休に入っていて良かったです」(なっちゃんさん)
◆◆◆
「1月出産予定だったのですが、妊娠中は早く仕事に戻りたくて、その年の5月には職場に復帰する予定でした。しかし、お産が思った以上に大変になってしまい、しばらく体調が悪かったこと、また子供も肌が弱く通院や特別なケアが必要だったため、とても仕事復帰できる状況ではありませんでした。大変悩みましたが育休を延長することに」(K.Sさん)
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予期せぬ出来事のオンパレードの、妊娠・出産、そして育児! でもだからこそ、母は強し!なのかもしれませんね。

【会社であった、産休・育休にまつわるちょっと困ったエピソード編】

「育休中に2人目ができて、また産休、育休取得。トータルで4年休んだ人がいました」(まほぴょんさん)
◆◆◆
「コロナが不安だから、育休をとりたいという社員がいるが、『ボーナスとかが減るのが嫌』だと言っています。他の人が仕事を負担する分、給与面とか減るのは当たり前なんだから、ワガママ言ってんじゃねーよ!ってイライラします」(しろくまさん)
◆◆◆
「育休明けに戻ってこず退社してしまう人にモヤモヤ。育休中に状況や考えが変わることもあると思いますが、自分がちゃんとしてる分『それはマナー違反では?』と感じてしまいます」(I.Mさん)
◆◆◆
「職場で育休をとっていた先輩が、上司には言っていないが、『育休が終わったら辞める』と同僚に公言していたので、皆そのように準備していたのに、育休明けギリギリになってやっぱり復帰すると言い出して、かなりドタバタしました。本人は特に悪びれる様子もなかったです」(S.Yさん)
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産休・育休は労働者の権利! とは言うものの、会社だって人間関係……。周りへのケアもキチンとして、気持ちよく産休・育休に入りたいですね。でないと、無事に復職できたとしても、結果、会社に居づらくなってしまう可能性も!
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