あけましておめでとうございます。
with girls STAR100、with girlsエディター の難波静香です。
皆さん、初詣参拝はお済ですか?
どこに行こうか迷っている方や、今年は特定の運気を高めたい!とお考えの方へぜひご紹介したいお勧め神社を、ご利益別にご紹介いたします。定番から穴場まで幅広く独自の視点で選びました!
もう行ってきたよ!という方も、要チェックです!
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「恋愛運」をアップしたいなら

東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と称され親しまれていますが、伊勢神宮(内宮と外宮)の御祭神である天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命を奉斎していることによります。
また、天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る造化の三神があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人たちのご参拝も年々多くなっているなど、その御神徳は実に広大無辺なものがあります。
家内安全・商売繁昌・厄除開運・交通安全・学業成就など所願の成就をご祈念ください。
交通案内 - 東京大神宮

東京都千代田区富士見2-4-1 「飯田橋駅」徒歩5分
恋と学問を両立させたい方は

湯島天神は 雄略天皇二年(458)一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478)十月に、太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
その後、学者・文人の参拝もたえることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
交通案内‐湯島天満宮

東京都文京区湯島3-30-1 千代田線「湯島駅」徒歩2分