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「主婦業9割削減宣言」

仕事が大好きなワーママが3人産もうと思い切った訳【主婦業9割削減宣言】26

暮らし
こんにちは、『主婦業9割削減宣言』唐仁原けいこです。

実は、「主婦業削減の話からそれちゃうんだけど……」という前置き付きで、たまに聞かれることがあります。それは、
「3人も子どもを育てるバイタリティってどこからくるの?」という質問。

仕事が大好きで意欲的に働く私の姿と、3人の子持ちという事実がうまく結びつかないようです(笑)。しかもそもそも3人きょうだいにしたいと思っていて、幸いにも妊娠できたと言うと、ますます質問責めにあいます。
質問を投げかけてくる方のほとんどは子持ちの女性で、子ども1人だけでも育児と仕事の両立は大変なのに……、3人子どもが欲しいけれどなかなか踏み切れない……など、皆さん悩みがあるようですね。

でもそれこそが、私が大幅に主婦業を削減しようと思いついたきっかけなんです!
3人育児を望んでいたけど大変、それならば何かを諦めなきゃと考えて、完璧主義気味だった主婦業を手放していきました。

2人育児+家事+仕事
より、
3人育児+ちょっと家事+仕事
の方がやっていける
んじゃないかな、と。

だから、3人の子持ちであることと主婦業9割削減はつながっているんです。

とはいえワーママ、特に会社勤めの方は3人目の壁がありますよね。私も色々と悩みました。そこで今回は、私が3人産もうと決意するまでの考えをお話ししたいと思います。

3人目が欲しい夫と、ためらう私

我が家の3きょうだいは、第1子の長女と長男が3学年差で、その下に長男と4学年差の次男がいます。
少しずつ間が開いているのは、計画したのではなく、気づいたらそれくらい時間が経っていました。大変で。(笑)

2人育児となってからは私のキャパシティーも限界に近い日々で、それなのに明らかにもっと大変になるのが分かっていながら3人目を産もうと決意したのは、私と夫が3人以上のきょうだいの中で育ったからです。

夫は4人きょうだいで、さらに小さな頃は近所にいとこが大勢住んでいて、一緒になって育ったそう。
夫の祖父は健在ですが、子どもが4人、孫が12人、ひ孫が19人います。つまり夫はいとこが11人いるのですが、今でもすごく仲が良くて、よく集まっています。
いつも身近に赤ちゃんがいることが当たり前だった夫は、姪っ子が産まれた24歳の時、0歳児を8時間預かったりしていました(職業は保育士ではありません)。それくらい子どもが好きで、子育てしたい欲もあって、早く自分の子どもが欲しいと私と結婚したのは25歳の時でした。
きょうだいはたくさんいるほど楽しい!という価値観を持っています。

私も3姉妹で育って、自分も3人以上産みたいなと考えていました。とはいえ私は仕事が好き。出産しても仕事を続けることを諦めたくなかったので、第1子出産後、第2子妊娠までは3年開きましたし、2人目の育児も私には大変に感じたので、もうこのままでいいかなと思い始めていました。

夫が3人目を欲しいと言い出した時、私は会社勤めをしていたわけではないので育休・産休を自由に調整できましたが、それでも、個人でやっていた仕事が大きく発展しそうで、しかも楽しくなってきたところだったので悩みました。

私は切迫早産になりやすく、きっと3人目でも安静が必要になるだろうというのも気がかりでした。
実際、3人目妊娠中は5ヵ月目から切迫早産と診断され、4ヵ月間寝たきりとなりました。そのうち2ヵ月は入院していましたし、産後も次男が1歳になるまでは預けなかったので、実質1年半近く仕事は停滞しました。保育園は4月のタイミングしか入りにくいし、入れない可能性もありますから、やはり仕事を続けたいとなると妊娠・出産には勇気がいります。

それでも夫はずっと3人目を欲しがっていて、何より上の子たちが弟や妹が欲しいと言い出し、私の年齢も40歳近くなってきたので、いよいよ後回しにできない状況に……。欲しいと思った時に、やってきてくれるとは限らないですもんね。
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弟の誕生を楽しみにしてくれていた、上の子たち。ミルクをあげたり、オムツを替えたり、すすんでお世話してくれました。
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