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「主婦業9割削減宣言」

共働き5人家族のドタバタ引っ越し記録【主婦業9割削減宣言】44

暮らし
こんにちは、『主婦業9割削減宣言』唐仁原けいこです。
一度の学校見学でひとめ惚れをし、急転直下、この春に長野県へ教育移住することを決めた我が家。

不登校状態だけど新しい学校には興味を示している長女の進級と、長男の小学校入学に間に合うように引っ越そうと思うと、本当に時間がありませんでした。

しかし実は私、学校見学を申し込んだ段階で、もしその学校に通うことになったらどんな家でどんな生活をすることになるのだろう、という下調べも同時に進めていたんです。
そこで薄々気づいていたのが、地方には賃貸物件が圧倒的に少ないのかも?ということ。

そんな予感は見事に的中して、我が家の移住ドタバタ劇は幕を開けました。今回はそんな我が家の引っ越しの記録です。
 

地方移住は、まずは賃貸でスタート

今回の我が家の引っ越しは長女の不登校がきっかけの教育移住ではありましたが、それが長女の負担にならないように「合わなかったらまた戻って来ればいいよね!」というスタンスを家族で確認し合っていました。

移住というと大きく人生を変えるような響きがありますし、地方移住だとまずは田舎の一軒家を買って……というイメージもありますが、住んでみないと分からないこともありますし、なるべく気軽&身軽に、初期費用を安くおさえて移住生活を始めることを私はお薦めしたいです。
というのも、地方移住こそ初めてでしたが、私たち夫婦は引っ越し経験が多く、しかも私は以前不動産屋に勤めていたので「引っ越し先の土地に合わなくて2、3ヵ月でまた引っ越してしまう」という事例を数多く見てきたからです。

そこで、私たちの今回の家探しも、長女と長男が通う予定の小学校への通いやすさを基準に、移住生活を賃貸物件でスタートするつもりでした。しかし!地方の賃貸物件は独身のひとり暮らしか、新婚向けが中心なんでしょうか、ファミリーサイズのマンションの一室がなかなか見つかりません。別にマンションというのは初めはこだわっていなかったんですが、関東育ちの私が初めて住む長野県。一軒家は冬、寒いんじゃないかと思い始めたら、本当にコレ!といった物件は見つからず、最終的に決めたのはGW以降に入居可能な一軒でした。

私たち夫婦は共働きと言ってもほとんどがオンラインで完了する仕事なので、引っ越し先の下調べに訪れたり、引っ越し自体も比較的簡単にできるのですが、なんせ我が家には保育園児、幼稚園児、小学生の3きょうだいがいます。そのため、時間もなかった今回の家探しは内見できたのもたった3軒でした。

そして私が、家探しと並行で行ったのが、土地勘を身につけること。なんせ1度しか訪れたことのない土地に引っ越すのです。やはりそれも、ネットで始めるしかありません。移住者の先輩方が書いているブログなどを読み込みました。参考になったのは、気候のこと、近隣の子連れで楽しそうなスポットなど。スーパーやクリーニング店、コンビニエンスストアの場所は地図アプリで調べて、ついでに美味しそうなレストランなども、地図にマークしておきました。

ただ、距離感は実際に行ってみないとわからないんですよね。公共交通機関の使い勝手も、住み始めるまで全く分からなかったです。距離だけではなく、自転車で走りやすい道のりかどうか、などは実際に一度通ってみないと分からないですね。

また、地方移住というと、自治体から補助金が出るという話も聞きますね。私たちは、そんな時間もなかったので使っていませんが、今後住宅を購入することがあれば調べてみようと思います。住居探しも、自治体が主体となって運営している空き家バンクで探してみるのもいいかもしれませんね。
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