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21.Feb.2018

お金を貯めたい人必見!節約アドバイザーに聞く「月々の支出」を見直す方法

「今年こそお金を貯めたい!」と思っている人も多いはず。だったら、まずは月々の支出や、財布の中身、銀行口座など、お金まわりを整理することが先決。自分がどんなふうにお金を使っているのか、きちんと把握できる仕組みをつくることが必要です!

放っておくと滞るのはマネーも部屋も同じ

節約アドバイザーの丸山晴美さんによると、放っておくとお金のムダはどんどん蓄積してしまうそう。
「クローゼットを整理するときのように、まずは中身を全部出して現状を把握、必要なものとムダなものを仕分けしてみて。切り捨てるべきものが見えてきますよ」
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お話をお伺いしたのは…丸山晴美さん/ 旅行会社勤務やコンビニの店長などを経て、2001年に節約アドバイザーとして独立。自身の経験をもとにした、初心者にもわかりやすいマネー術を展開し活躍する。まるっとわかる! お金の基本』(宝島社)など著書監修書多数。

2つの支出を見直してスリム化に挑戦

まず取りかかるべきなのは、月々決まって出ていくお金の洗い出し。「毎月のことなので、少額のものでも積もり積もって大金に。逆に、一度見直すだけで、その後ずっと節約できるので、大きな効果がありますよ」(丸山晴美さん、以下丸)

さらに、ふだん何気なく使っているお金を把握。そのためには、レシートをチェックするのが一番確実で手っ取り早いそう。
「商品名と価格、日付に時間も書いてあるので、ムダ使いのパターンがわかりやすいんです。減らすべきものが見えてきますよ」(丸)

月々の支出を見直す!

ふだん自分がどんなものにお金を使っているのか、実はあまり自覚していないもの。習慣的に払っているお金が本当に自分の役に立っているのか、定期的に見直してみましょう。
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惰性で月々払っているけれど、実はムダだったというものがないかどうか、この機会に総チェックしてみて。

□スマホ代

格安SIMに乗り換えると、通信費が大手キャリアの半分以下になることも。「手持ちのスマホをそのまま使えることも多い。回線とプランを選んで、設定するだけでOKです。乗り換えなくても、現在使用しているキャリアのプランを定期的に見直すだけでも効果大」(丸)

□アプリの月額課金など

まったく使っていないのに課金されているアプリに、あとで気づくことも。「最初は無料で、数ヵ月後から有料になる場合も。支払明細がペーパーレスになって、何にどれだけ払っているか把握しにくくなりましたが、明細は毎月必ずチェックして」(丸)

□ジムや習い事

なかなか行けていないなら、思いきってやめるのも手。「1回あたりいくらかかっているかを計算すると、ムダかどうか判断しやすくなります」(丸)。「今やめるともったいない」と思って、ますます損する場合も!

□保険代

「健康保険の『高額療養費制度』を使えば、医療費が高額になっても、ひと月の自己負担額は実質6~8万円程度。無理に医療保険に加入することはありません。また、『掛け捨て』の保険より『貯蓄型』がトクなわけではないんです。貯蓄と保険は別ものと考えて」(丸)

□家賃

「家賃は、手取りの3割以下に収めるのが原則。理想を叶えようとするとどんどん家賃は高くなるので、日当たり、駅からの距離、築年数などのなかで、自分が何を優先したいのかを知ることが大切」(丸)
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