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【ドライフラワーの簡単作り方】花のプロが教える、まず知っておくべき4つのこと【Q&A】

ドライフラワーってどうつくるの?

好きなお花をまた違った表情で長く楽しめるうえ、お部屋のアクセントにもなるドライフラワー。チャレンジしたいけどハードルが高そうと思っている人も多いのでは? 今回はフローリストの壱岐さんに簡単にできるドライフラワーのコツを教えていただきました。
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教えてくれたのは 壱岐ゆかりさん (THE LITTLE SHOP OF FLOWERS)

「お行儀よくなくてもいい。どれだけ自然な姿のまま花を楽しめるか」。そんなポリシーで誰もが楽しめるお花との向き合い方を提案するフローリスト。お店のInstagramは@thelittleshopofflowers

Q1ドライにするにはどんな方法がある?

自宅でトライしやすいのは、逆さにして吊るしておくorキッチンペーパーを敷いた金属の網などに置いて陰干しするかのどちらか。

直射日光の当たらない風通しのよい場所で1〜2 週間ほど。エアコンや扇風機の前に置いて風を当て、短時間で素早く乾燥させると色が褪せにくい。

Q2 どのタイミングでドライにすればいい?

本来は花が完全に開いた元気な状態のうちにドライにするのがベスト。つぼみは水分が抜けにくいので早すぎてもNG。

イキイキした花を急に乾燥させるのは忍びないという人は、花器の水を減らして風通しのよいところに置いておき、飾りながら徐々にドライにしてゆく方法も。

Q3 ドライフラワーに向いているお花は?

上の写真でも使っているようなスイートピーやミモザ、ユーカリ。他には芍薬やアジサイなど、“水分が少ない丈夫な茎のもの” を。

とはいえ素人には見極めが難しいので、もらったブーケなどはまず全部をドライにしてみても。そこから省くものと残したいものを分けてもOK。

Q4 飾るだけじゃない楽しみ方って?

ドライフラワーの花びらをシリカゲルと一緒に透明のジャーにたっぷりと。少しずつ取り出してギフトBOXに入れたり、オイルを垂らしてポプリの代わりにしても。

枯れたお花に新たな息吹を

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ハンカチ(参考商品)
結婚式やイベントの中止で行き場のないお花が出てしまうのがコロナ禍の新たな問題に。そのロスフラワーをできる限り活用する取り組みが様々なお花屋さんでスタート。

ドライや押し花に変身させるのはもちろん、「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」では廃棄されるお花を染料として使う試みを。お花で染め上げられたハンカチには、なんとも優しい独特の風合いが。

続きはwith4月号をご覧ください!

撮影/田上浩一 スタイリスト/石川美久 構成・文/小川由紀子 ●再構成with online編集部 
 
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