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セックスで感じないのはわたしのせい? 産婦人科医が「女性のカラダ」のお悩みにご名答!

いろんな病気があるから何から学べばいいのか……

【お悩み2】将来のために27歳のわたしが今やるべきことは?

子宮頸がんのワクチンは今のうちに打っておくのが◎

年間1万人以上が発症し、約2800人が亡くなっているのが日本の現状。セックスで感染するヒトパピローマウイルスが原因ですが、約9割は自然に排除できます。ただし、中には排除できず、放っておくとがん化することが。そこでワクチンで予防。初めての性交渉前に打つのがベストですが、20〜30代でも効果あり。一度感染しても、現時点では感染していない可能性のほうが高いので、今からでも打つことで今後の感染を防げます。

Q.毎日何かしらパンツが汚れるのは病気ですか? (広告・ 29 歳)

A.パンツが汚れるのは当たり前です。おりものシートを使用するのも手

薬局などでおりものシートの棚があるのは需要がある証拠。1日に何度も取り替えが必要なら、膣炎などの可能性もあり、要注意。

Q. 子宮筋腫ってがんなんですか?(金融・30歳)

A.がんではありません。 でも、半年に1回は受診しましょう

30代で2割、40代で3割はある良性のコブのようなもの。ただし、生理痛や月経過多の原因になったり、1000人にひとりの割合でがんのケースもあるので受診して様子見を。

今さら聞けない「女体word辞典」

この先も健やかでハッピーな毎日を過ごすために。自分で人生を決めるためにも、知っておくといいキーワードを宋先生がピックアップ。わかりやすく解説していただきました!

生理に伴う辛〜い症状「月経困難症」

頭痛や腹痛などの生理痛や、経血が多すぎる月経過多など、生理にともなう痛みや不調のこと。すべて治療の対象となり、病気のサインである可能性も。生理がつらいなら受診を!

ピルが苦手な人におすすめ「ミレーナ(IUS)」

子宮内に装着する避妊リングのひとつ。女性ホルモンのプロゲステロンを継続して放出することで、子宮内膜が薄くなり、生理がほぼなくなる。避妊効果のほか、月経困難症の改善効果も。一度装着すると5年間は持続。妊娠したいときは外せばOK。

毎日飲んで生理痛から解放&避妊「低用量ピル」

エストロゲンとプロゲステロンという2種の女性ホルモンが配合された錠剤。毎日飲み続けることで排卵を止め、避妊効果を発揮。生理痛も軽くなる。まれに体質などにより副作用もあるため、ドクターと相談を。

血栓症などのリスク少なめ「ミニピル」

プロゲステロンのみ配合したピル。低用量ピルでは、吐き気などの不快感が強い人や、血栓症などの副作用が心配な人にも服用しやすく、偏頭痛がある人にもオススメ。

望まない妊娠を防ぐために「アフターピル」

避妊に失敗した場合などに、性交後72時間以内に服用することで避妊効果が期待できる緊急避妊薬。お薬なので、ネットで購入ではなく、オンライン診療かクリニックで処方を。

◆続きはwith10月号をご覧ください!

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撮影/伊藤泰寛(静物) イラスト/マリワ 取材・文/楢﨑裕美 構成/森谷香菜
●再構成with online編集部 ●商品情報はwith2021年10月号発売時点のものです。

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