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24.Jun.2020

“好き”や“得意”を仕事にする方法は? 注目されるインフルエンサーとは?」アフターコロナの働き方について知っておくべきこと

大学生時代から人気ブロガーとして知られ、現在も人気書籍を多数出版するなどして活躍し続けるはあちゅうさん。2018年にはしみけんさんとの事実婚を発表し、翌年には第一子を出産。働く女性として、母として、インターネット界の第一線で発信し続けるはあちゅうさんにZoomでインタビュー! 「ひとつの企業に人生を託す」だけじゃなくなってきた時代に、考えるべき新たな仕事の可能性とは? アフターコロナの社会で働く女性なら知っておくべきことについて、教えてもらいました。

「どうなるか分からないからこそ、好きなことを仕事にするのがいいと思います」

アフターコロナの社会で、新たに生まれたり需要が高まったりしそうな仕事はありますか? また「こういうことは仕事になりやすい」「こういう業界は伸びそう!」など、トレンドの変化について教えてください。

トレンドはまだ見えてこないですが、「ピンチをチャンスと捉えられるか」ということはあると思っています。例えばピンチになっていた時のライブドアにいた人って、LINEになってから(株式会社ライブドアはIT企業に買収された後、LINE株式会社として独立)すごく活躍していたりするんです。それと同じように、例えば「航空会社とかホテル業、観光業界が全滅」となっている今、そういうところにこそ若手の人がすごく活躍できるチャンスが用意されているかもしれないですね。

安定している企業と不安定な企業というのが今、ごちゃ混ぜになってわからなくなっていると思うんです。だからこそ条件で選ばずに、自分の好きなことで選んだ方がいい。「この業界が伸びるから」「この会社のこのブランドがいいから」というよりは、「自分がここで何をしたいか」「どんな能力を使いたいか」ということを素直に考えて働く場所や仕事を選んだ方がいいと思います。

今までの常識が全部通じなくなるので、私自身ももうどの会社が生き残るとかはわからないです。「インターネットの会社は強いだろう」と思う部分はあるんですが、それでも今後、リモートワークの体制とかが整うことによって人員削減の可能性がないとは言い切れません。そうやって「より高い能力が求められたときに、自分が必要になるかどうか」ということもすごくシビアに見られるはず。だからこそ自分の好きなこと、得意なことを自分でちゃんと把握しているかどうかがすごく大事になってくると思います。

今後、新しく生まれそうな仕事というのは何か考えられますか? 

マス広告の力が弱くなると思うので、インフルエンサーはこれからもっと必要になっていくはず。外出自粛期間中は渋谷駅の高空広告がほとんどなくなっていたりして、今後も大きな広告資本みたいなのを投下できる場所がなくなっていくと思うんです。その中でリアルな口コミの重要性は高まるし、「この人の情報だったら信頼できる」みたいな頼りになる人をみんな求めていくようになる。それって「SNSを使って数万円稼げるようになろう」考えている人にとってはすごくいいと思うので、副業としてのSNS運用はかなり“アリ”です。

それとは別に、今動画で出会える海外のマッチングアプリがあるのですが、そこで画面越しに初対面の人同士が喋る時、間に入って二人の会話を円滑につなげてくれるマッチングおじさん/おばさんというような役割の人が存在するらしいんです(笑)。そういう「オンライン司会者的な人」の需要は高まる気がします。zoom飲み会の時も、 “仕切り役”じゃないけど、「オンラインMC」みたいな人がいても楽しいなと思いました!
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