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15.Jul.2018

本当は知りたくなかった!?お金にまつわる10の新事実~【結婚とお金】の不都合な真実 vol.2~

あなたは、目を背けずにいられるか!?

vol.1では、ちょっとシビアな「結婚とお金」の関係を、白河桃子さんと藤沢数希さん、現代の結婚事情に詳しい二人の論客に紐解いていただきました。
今回は、前回に引き続きお二人の見解を交えながら、結婚前・結婚後・離婚それぞれのケースで頭に入れておきたい、お金にまつわる不都合な10の真実をズバリご紹介します。

【Case 1】結婚前のお金にまつわる新事実

不都合な真実1:女子が男子に求める"希望年収"は確率2%の〝無理ゲー〟

明治安田生活福祉研究所が女性が望む男性の収入を調査したところ、未婚女性の約5割が500万円以上、約3割が600万円以上と回答。しかし、年収600万円以上の未婚男性は、20代でわずか2%、30代でも11.8%です。現実はなかなかシビアです。(白河さん)

不都合な真実2:自分より低所得の男性は不良債権になる!?

結婚とは、所得の多い方が所得の低い方へ、金銭を支払い続ける義務が発生する契約です。自分より低所得の夫と価値観が合わず別居することになっても、離婚が成立するまで生活費を支払わなければならないケースも。経済的にはハイリスクな相手です。(藤沢さん)

不都合な真実3:彼が年収600万円以下なら専業主婦は諦めるべき!?

掃除や料理など、専業主婦が行っている無償労働を賃金に換算すると、月給相当額は約19万円になります。夫の年収が約600万円ないと、この金額は確保できない計算に。それを下回ると、専業主婦の労働の対価はブラック企業で働く社員と同じに!?(白河さん)

不都合な真実4:婚姻届を"無効化"する年収2000万円のセレブ男性に注意!

セレブ男性にとって、「結婚はハイリスクな契約」という認識が常識になりつつあります。予め区役所に所定の「不受理申出書」を提出して、恋人に婚姻届を勝手に出されても受理しないようにしている人も。ますます〝玉の輿〞が難しい時代になるかも。(藤沢さん)

不都合な真実5:超お金持ちな"御曹司"と結婚しても〝ウマみ〟は少ない!?

夫婦が結婚する前にそれぞれが築いた財産や、それぞれの親からの相続で手に入れた財産などは、原則として財産分与の対象になりません。つまり、親が億万長者で働かずに生活する男性と結婚しても、妻が一生安泰で暮らせるわけではありません。(白河さん)

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