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【予約の取れない家政婦・seaさん流】がんばらなくてもカビが発生しにくい、梅雨の片づけ

暮らし

クローゼットの中は「今使うモノ」だけに

部屋やクローゼットの中をぎゅうぎゅうの状態から解消するのは、前回お話した「今使うモノ」と「今は使わないモノ」を分ける作業の延長線上にあります。クローゼットの中が「今使うモノ」だけになっていれば、そもそもそんなにぎゅうぎゅうの状態にはならないはず。

例えば、この部屋のクローゼットは湿気がたまりやすいなどと事前にわかっているなら、梅雨の時期だけ服は「今使うモノ」だけにして余裕をもってゆったりつるし、オフシーズンモノをみっちりつめるのは別の部屋のクローゼットにするなど、部屋によってクローゼットの使い方も分けましょう。
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カビが生えてしまったら…?

それでもカビが生えてしまったら、場所によってそれぞれのお手入れ方法でしっかり除去しましょう。

水まわり(キッチン/浴室/洗面台)

塩素系漂白剤を使い、カビの根からしっかり除去しましょう。ゴムパッキンなど素材に染み込んでいるカビは、長時間つけ置きすると除去しやすくなります。つけ置きには2つの方法があります。

1. 塩素系漂白剤をスプレーした部分をラップで覆い、乾かないようにする。
2.  乾きにくいジェルタイプの塩素系漂白剤を塗る。

浴室天井や高所壁は、固絞りしたクロスにスプレーして拭き取りましょう。直接スプレーすると吸い込んで気分が悪くなったり、衣類の脱色などの危険があるため避けましょう。
 

窓まわり

70%以上のアルコール除菌剤、もしくは塩素系漂白剤を使います。漂白剤を使う際は、窓の木枠や壁紙、カーテンに付いて脱色させないよう注意すること。窓のゴムパッキンまわりが黒くヌメッている場合はざっと拭き取った後でスプレーし、スポンジやブラシで擦って拭き取ります。ゴムパッキン自体にカビが染み込んでいる場合は水まわりと同じように対応しましょう。

カーテン

黒くカビてしまったら、落とすには塩素系漂白剤でつけ置きして、カビを落としてから洗濯します。その際には、洗濯表示は必ず確認すること。塩素系漂白剤が使えない場合はカビ部分を下洗いして洗濯します。軽度のカビならこれで落ちることが多いでしょう。
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