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31.Jul.2020

小池百合子、池上彰etc.「働く女子的NEWスタンダード」はこう作る!

私たちはNEWスタンダード、どうやって作っていく?

New Normal【新たな常態】(デジタル大辞泉)=非日常が新たな常態になる。新しい生活様式。
これまでの日常は、社会が求めるスタンダードに合わせて働くことでした。私たちwithも創刊以来、“社会の枠組み”の中で、女性が幸せを摑めるように寄り添ってきたように思います。

でも、幸せのかたちはそれだけではない、と女性たちが気付き始めた頃……、地球規模で起きている問題をきっかけに、さらに色々なことが急速に変わり始めました。

そんな変化の多い時代には、自身の知性を生かして情報を選び、柔軟にかつ俊敏に、対応していくことが必要です。これからはただ誰かが決めたルールに従って生きるのではなく、もっと自由であっていい。

働き方、ファッション、メイク、幸せの摑み方も、自分自身で決めていくために。

自分だけの「NEW スタンダード」を一緒に作り始めませんか?

Girls, be ambitious and motivated 自分が確保した役割を最大限に活かしていろんな光を出すことで舞台を広げていく。

東京都知事 小池百合子さん

1952年生まれ。兵庫県出身。衆議院議員時代に環境大臣、防衛大臣、自民党総務会長を歴任。2016年、女性初の東京都知事に就任し、現職。女性の活躍推進加速化事業などを進めている。
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働き方に対して大変な変化が起こりましたね。

毎日どんなに電車が混んでいても会社に行き、夜中まで残業する。それを当たり前のようにやってきたけれど、これからはニューノーマルの時代、“新しい当たり前”を作るべきです。

テレワークは、“仕事の成果”で評価されますから、スキルを磨けば磨くほど、女性も活躍できるチャンスが増えていくはず。

自分の特徴や、自分は何が好きかを自分自身に聞いてみて、客観的に捉えられるようにしておくのが、NEWスタンダードを作っていくために必要なことではないでしょうか。

27歳の頃は番組アシスタントをしていましたが、意見を言うのは男性、聞くのは女性といわれていた時代。今はだいぶ変わりましたね。女性も自由に意見を言えるようになりました。

私の経歴には大体、「女性初の」という言葉がついてくるのですが、最初は茨の道になることが多くても、前例を作ることで後進の方々がより実力を発揮しやすくなるのではないかと、いつも挑戦しています。

自分が確保した場所や役割を最大限に活かして、いろんな光を出すことで活躍する舞台を1つずつ広げていく。やりがいを見つけて、目標を定めて。

あんまり大きな志を抱くとプレッシャーに感じてしまうから、そこに至るまでの小さな目標達成を体感して進めていくと、いつの間にか大きな目標に近づくはずですよ。
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働き方のルールを作っていくチャンス

ジャーナリスト 池上彰さん

1950年生まれ。長野県出身。元NHK報道局記者のフリージャーナリスト。著書に、「わかりやすく〈伝える〉技術」(講談社現代新書)などがある。
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他人から、「ニューノーマルはこうだ」とか、「新しい生活様式はこうだ」なんて、押しつけられるのはもう嫌じゃないですか。

NEWスタンダードっていうのは、自分で作っていくものなんです。新しいルールが作られるのを待っているのではなく、20代の皆さんはSNS に強い世代だからこそ、それぞれの関係の間で先導して働き方のルールを作っていくチャンスだと思うべき。

これからは明らかに能力があるかどうかだけで判断される時代ですよ。会社帰りに英会話学校に行ったり、空いた時間をネットで教養を勉強する時間にあてるなど、自分への投資を始めてみてください。
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自分の好きなものを纏(まと)って、自信をつけて

スタイリスト 小山田早織さん

1987年生まれ。東京都出身。リアルに役立つ通勤服をはじめ、お悩みを解決するスタイリングに定評があり、現在はブランドのディレクションも手がける。
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「誰かに幸せにしてもらいたい」という考え方では幸せになれない時代がやってきましたね。

ファッションも同じです。なんとなくのオシャレはもうやめて、好みのファッションを纏い、メイクして、自分で自分を幸せにしてあげてください。

そうすれば、自然と笑顔と自信が生まれて、仕事も恋も、何事にもポジティブになれますよ。
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