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元衆議院議員・金子恵美さんと考える「生理の貧困」を解決するために、私たちに出来ることって?

“当事者意識”を持つことが「生理の貧困」を解決する最大のアクション

声をかけ合うだけで、未来は変わる

最近よく聞く「生理の貧困」問題。「生理をめぐる支援は?」といった国の動きから、私たちにもできる身近なことまで、金子恵美さんに教えてもらいました。

答えていただいたのは

元衆議院議員・コメンテーター
金子恵美さん
1978年生まれ。衆議院議員時代は女性の活躍などを政策テーマに掲げ活動。現在はコメンテーターとして多数の番組で活躍中。一児の母。
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「生理の貧困」って何?

経済的な事情や家族の無理解などにより、生理用品を十分に購入できないこと。学生5人に1人が入手に苦労しているというデータも。多くの自治体が支援への取り組みを始めている。

Q. 周囲に困っている人がいたら私にもできることはある?

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一人で抱え込まないこと。 孤立が貧困をうむんです

「『生理の貧困』なんて自分には関係ないと感じる方も多いかもしれませんが、コロナ禍で職を失っている人も多い今、あなたの身近にも、困っている人がいるかもしれません。もしそのことに気づいたら、ぜひ支援や制度を一緒に探してあげてください。ただ話を聞くだけでも十分! 

一人で抱え込むと、ますます孤立してしまうので『相談することは恥ずかしくない』と背中を押すことが、何より大切。可視化しづらい問題ですが、決して“他人事”として捉えるのではなく、勇気を持って声をかけるだけで、力になれることだってあるんです。

将来、自分が生活に困窮した場合にも、一人で悩まないで。『よりそいホットライン』という相談窓口では、様々な悩みに寄り添い、解決する方法を探してくれます。身近な人に相談しにくいのならば、ここに電話するのがオススメです
困ったらここに電話を!
【よりそいホットライン】
0120-279-338
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