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19.Jan.2021

家を買うときの基準は「10年後に売れるかどうか」【30歳で家を買う10の方法】

【私たちが30歳で家を買う10の方法】

①住宅購入についての情報を収集するー買うべき物件って?

数多の選択肢がある中で、いま30歳の女性が家を買うとしたら? 資産運用の発想を持ち、「終(つい)の棲家」としてではなく「10年後に売れるかどうか」を考えることが重要なんです。

今回は買うべき物件をリサーチ。私たちが家を買うとき、重視するべきものは何か? 専門家に伺いました!

いま家を買う基準は「10年後売れるかどうか」です。

お話をお伺いしたのはこのお二人!

ファイナンシャルプランナー なごみFP 事務所 竹下さくらさん

1998年にFPとして独立し現在に至る。主に個人向けのコンサルティングを主軸に、講師・執筆活動も行う。『「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本』『書けばわかる! わが家にピッタリな住宅の選び方・買い方』など住宅購入関連の著書多数。

住まい情報誌 SUUMO 編集長 池本洋一さん

リクルートに入社後、住宅情報誌の編集・営業に携わる。『都心に住む』『住宅情報タウンズ』の編集長を経て、2011年より現職。住まいの専門家として、メディアを通じてトレンドを発信。京都に廉価な築130年の町家を購入。使わないときは人に貸すデュアラーを実践。
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実は街に資産価値があります!

基準は街に楽しいコンテンツがあるか(池本さん)

“物件”の資産価値だけではなく、自分がこれから暮らしていく〝街〟に好きなポイントや楽しいコンテンツがあるかどうかが重要だと思います。

お散歩していてふらりと寄りたくなるようなお店や公園があったり、地元の人たちが集まる飲食店があったり。やっぱり街に顔なじみの仲間がいるって、住んでいてすごく気持ちがいいし、暮らしがさらに豊かになると思います。

女性が重要視すべきなのは『利便性・生活施設・治安・地盤の良さ・スペック』(竹下さん)

10年経っても資産価値が維持できる物件であること以外に、女性が買うなら上記のポイントは意識した方が良さそうです。

スペックとは、例えばキッチンの設備が整っていたり、共用部が充実している物件のこと。Wi-Fiの標準装備など、古臭くない物件であることも重要です。自分が借りる立場になった時に「いいな」と思うポイントが、将来の売りやすさ、貸しやすさに繫がります。
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