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23.Oct.2020

10回の失敗も恐れずに!挑戦することで“センス”は磨かれる【センスの筋トレ】

挑戦と失敗は必要不可欠【センスのダンベル】

明日がどうなるかわからないこんな時代だからこそ、選ぶ頼りになるのは、自分の直感や感性=センス。うれしいことに、センスは生まれつきの才能ではないらしい。体重計で測って、トレーニングして、適切に栄養を補えば、きちんと応えてくれる筋肉のようなもの。
自分の今の課題や進みたい方向が見えてきたら、次は継続的なトレーニングへ。

ジムに行っても、筋肉痛を怖がっていたら筋肉が成長しない。何事も、レベルアップのためには貪欲に負荷が高いトレーニングに挑戦すべき。

「with世代は、10回失敗するつもりでやりたいことに挑戦してみましょう。すぐに経験値が溜まって、遅くとも4〜5回目にはきっと成功してしまいますよ」(山口周さん)
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山口 周
独立研究者・著作家。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』、『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』など著作多数。

みんなの「好き」を知ることも大切

スタイリスト・ N.O.R.C by the lineクリエイティブディレクター/ 斉藤くみさんの場合

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斉藤くみ
1977年生まれ。モードからリアルクローズまでトレンドをおさえたスタイリング提案、ベーシックを今どきに更新するセンスに定評がある。N.O.R.C by the line のクリエイティブディレクターとしても活躍中。

幅広い文化の知識を掘り下げました

ファッション誌を中心に広告やカタログのスタイリングで活躍し、「N.O.R.C by the line」のディレクションも手がける斉藤くみさん。大人の女性に支持される洗練された審美眼は、何事も自分で体験するアクティブなスタンスによって養われたもの。

「駆け出しの頃はカルチャー誌の仕事が多かったので、ファッションだけでなくインテリアやグルメ、音楽やアートの知識も身につけていく必要がありました。

もともとオタク気質なので、各ジャンルの歴史や名品を掘り下げていくことが好きでしたね。気になる物事は実際に自分の目で確かめて、『知ったつもり』で終わらせなかったことが大きかったかもしれません」

普遍的な良いモノを知るだけでなく、日頃からトレンド情報にもアンテナを張っているそう。オタク気質で、ミーハー女子でもある。センス抜群の着こなしを発信できるのは、バランス感覚が優れているから。

「普段は子どもと一緒に流行りの映画やアニメをチェックする時間が好きです。家族のなかで、私がいちばん『鬼滅の刃』にハマっているかも(笑)。自分の“好き”を掘り下げながら、みんなの“好き”も知っておきたい。私、欲張りなんですよね」
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