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16.Feb.2019

【私の働き方改革】木佐彩子さんに聞く。これからの時代、働き方はオリジナルでいいと思うんです

国が進める"働き方改革"って?

「国をあげた働き方改革」が取り沙汰されているけれど、その中身知っていますか??

1:長時間労働の見直しで働きやすく
2:副業可など柔軟な働き方ができる環境に
3:非正規雇用の処遇を改善

では、with girlsの実感は?

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職場では働き方改革が進められているものの、「まだ制度が利用しやすいとは言えない状態」という声も多数。制度的に整っていない、制度があっても職場の雰囲気が利用しづらいなど、with世代からは、不満が噴出中です! そんな中、上から決められたからではなくて、自分から働き方を変えている女子が増えてきているよう。今回は局アナから結婚後にフリーランスに転向された木佐彩子さんの「働き方改革」について、実際のところをじっくり伺いました!

働き方改革、木佐彩子さんの場合《フリーアナウンサー》

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【PROFILE】1971年東京生まれ。フジテレビアナウンサーとして活躍後、2000年にプロ野球選手の石井一久さんと結婚。出産後フリーアナウンサーに転向し、現在もテレビ、CM、イベント等幅広く活躍中。

【BEFORE】雑務も残業も多かった局アナ時代 ➡【AFTER】フリーランスで公私ともに充実

仕事の自由度と家族との時間が増えた

家庭との両立ができる働き方を選びました

新卒でフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍していた木佐彩子さん。「会社員時代は基本一日8時間勤務でした。新人ですからお茶汲みや雑務もあり、担当の仕事によっては徹夜になることも。充実していましたが、結婚後は家族との時間も大切にしたいと思っていました」

プロ野球選手の石井一久さんと結婚後、フリーランスに転向しました。「フリーランスになると、どの仕事を選ぶかは自分次第。自由度ややりがい、そして責任がさらに増えました。時間の調整ができて、家族との時間をしっかり持てるようになったのもうれしいですね。また、一緒に働く仲間の時間も貴重だと感じるようになり、会議にはその場に本当に必要な人だけ出席するよう提案することも。仕事をうまく進めるにはストレスがないのが一番。私の場合、たとえエステに行く時間がなくても、ちょっといい入浴剤を入れて、天然の炭酸水にたっぷりライムを絞ったものを飲みながら長風呂……工夫次第でいい気分になれます(笑)」

家庭と仕事の両立は無理をしないのがコツ

実はこの取材で木佐さんとお会いした日は、偶然にも「働き方改革」をテーマにしたテレビ番組の収録日でした。「企業に取材することも多いのですが、最近、働き方が変わり始めていると感じます。女性のリーダーも増えていますよね。もし『自分はリーダータイプではない』と思っている人でも、上司から推薦されたらぜひ挑戦してみてほしいと思います。ぐいぐい引っ張るタイプではなくても、みんなを温かく見守る新しいタイプのリーダーになって、いいチームができるかもしれません。これからの時代、働き方はオリジナルでいいと思うんです」

高校生のお子さんがいる木佐さん。家庭と仕事の両立には、無理をせず、周囲に助けを求めることが大事だと感じるそう。「例えば、家事の一部をプロに頼んだり、親に子供の面倒をみてもらったり、自分一人でがんばりすぎないことも大切。私も実践しています。みんなで力を合わせながら、それぞれが心地よく働ける社会をつくっていきたいですね」

「徳光&木佐の知りたいニッポン!」

暮らしにかかわる政府の仕事を解説。日曜昼12:30~13:00 BS-TBSで放送。「働き方改革」の回も政府インターネットテレビで視聴可。
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