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19.Jul.2019

小島慶子さんが20代女子にオススメする【お気楽・社会活動】とは?

充実した〝自分の時間〞があるからこそ、お仕事だって頑張れる!

今、より豊かな日々を送るために注目されている、第三の場所【サードプレイス】。職場と家庭だけではなく、もう一つ自分の居場所を確保すると"人生のバランス"はグッと整いやすくなるといいます。
そのためにできることは、まず【休日=自分時間】を大切にすること。憧れのキャリアを築きバリバリ働く女性こそ、仕事以外の充実した"自分時間"を大切にしていました。忙しい毎日の中でも、ただ追われるだけじゃなく主体的に人生を楽しんでいるからこそ、いつも輝いていられる。そのために必要な工夫や、週末を思い切り充実させるためのヒントを教えてもらいました!

小島慶子さん(タレント・エッセイスト)

何か夢中になれること、打ち込めることが欲しい──。"週末ファースト"、つまり、自分時間を充実させるためにどうすればいいかを考えた時、これ! という趣味がある人はともかく、特にやりたいことがなく、大切な時間をダラダラと過ごしてしまっている人は、案外多いかもしれない。

そんな迷える20代女子に、小島慶子さんは「お気楽・社会活動ノススメ」を説く。
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撮影協力/Union Square Tokyo 東京都港区赤坂9-7-4 ☎03-5413-7780

小島さんが東京単身赴任を決めるまでの、ちょっと長いPROFILE

1972年オーストラリア・パース生まれ。1995年からTBSアナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。2010年TBSを退社し、フリーに。タレント・エッセイストとして活躍する。2014年、テレビ制作会社に勤めていた夫の退職に伴い、小島さんが一家の大黒柱になることを決意(夫は育児と家事に専念)。オーストラリア・パースに移住する。

2018年中頃までは、年の半分をそれぞれオーストラリアと東京で過ごしていたが、ここ1年ほどは、日本に4~5週間いたら、オーストラリアに約1週間戻るというペースに。仕事も趣味も社会活動も楽しみつつ、〝最高のオフの過ごし方〞は、西オーストラリアにある国立公園を車で訪れる家族旅行と息子のサッカーの試合観戦だとか。

東京大学大学院情報学環客員研究員としてメディアのあり方に対する研究を進めながら、社会活動に興味がある人と、自分の知り合いなどをつなげていくことを目的とした、「小島慶子 つながるサロン」https://lounge.dmm.com/detail/1590/ も開設。

お気楽・社会活動ノススメ

社会活動は、仕事ともプライベートとも 違う、心を満たす〝サードプレイス〞。必ずしも〝オフ=遊び〞ってことじゃないんです

小島さんは、現在、家族とともにオーストラリアのパース在住。2人の息子と専業主夫の家族の生活を支える大黒柱マザーとして、日本に単身赴任を始めてからもう6年目だ。

「一人暮らしを始めてから、それまで子育て優先で会えなかった友人や、仕事で知り合った人たちと食事をするようになったら、意外と本業以外に社会活動に携わっている人が多くて。『面白そう!』『なら、ちょっと来てみない?』みたいな軽いノリで、社会活動をしている人たちの集まりに顔を出すようになったのがきっかけでした。今は、ハラスメント、子どもの貧困などの課題に取り組むコミュニティに関わっていて、そのための打ち合わせも多いんですが、同じ目的を持った人たちとの交流には、仕事とはまた全然違う意味で精神的に満たされる部分がある。それは私にとって、仕事ともプライベートとも違う、いわば〝サードプレイス〞なんです」
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パースの海でお子さん達と。「オーストラリアは本当に自然が多く、電波が届かないところも多いので勝手にデジタルデトックスされるんです(笑)」

小島さんが考える【社会活動に携わる3つのメリットと3つの気軽さ】

メリット

1:思いもかけない出会いがある!
2:〝 好き〞が見つかる可能性がある
3:学びがあり、人に感謝される

気軽さ

1:誰にも命令されない
2:人にジャッジされない
3:楽しみながら無理せずやれる

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