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18.Aug.2019

【ブラックリスト】ってなんのこと??携帯電話の代金や奨学金の返済も要注意!

【ブラックリスト】って実はなんのこと?

クレジットカードの支払いが滞ると「ブラックリスト」に載るって聞いたことある! けど、それって本当に存在するの?

何に気をつければいいのか、ファイナンシャル・プランナーの深田さんに教えてもらいましょう!
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アドバイス/深田晶恵さん(ファイナンシャル・プランナー)

(株)生活設計塾クルー取締役。外資系電機メーカー勤務を経てFPに転身。個人向けのコンサルティングのほか、各メディアで活躍中。自他ともに認めるお酒好き。

そもそも【ブラックリスト】とは……

「同じ引き落としを、3ヵ月以上または61日以上延滞・滞納したとき、複数回、1ヵ月半以上の遅延があったとき」"事故情報"となります。

例)奨学金の4月分の返済が6月の期日を過ぎても未入金だった、携帯電話料金の7月分の支払いが9月の返済日までに支払われなかった、など。
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【ブラックリスト=事故情報】支払いの延滞は絶対ダメ!

ブラックリストってなんだか恐ろしいワードですよね。これは通称で、本当にそういうリストがあるわけではないんです。

支払いが3ヵ月以上滞った場合などに、信用情報機関に「事故情報」として登録されてしまうのが、いわゆる“ブラックリストに載る”こと。さまざまな金融機関がこの信用情報機関のデータを見ることができるので、事故情報が登録されると、その人は新たにクレジットカードを作ったり、カードの更新ができなかったり、ローンを組むことができなくなったりします。この事故情報は5年間残ります。

with世代が気をつけたいのは、携帯電話の代金(通信料ではなく、スマホなどの本体代が月々の料金に組み込まれている場合)や奨学金の延滞。引き落とし先を滅多に使わない口座に設定して、うっかり入金し忘れていた! なんてこともないように注意しましょう。

ちなみに、カードのキャッシング利用限度額が多いと、実際にそれを使っていなくても「お金を借りるリスクがある人」と見なされるそうです。クレジットカードは2枚くらいにしておくのが正解。カード会社に電話をして、キャッシング利用枠をゼロにしてもらうこともできます。

自分の信用情報は誰も守ってくれません。ちょっと払い忘れただけでもアウトになりますから、くれぐれも気をつけて。
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