ライフスタイル
ライフスタイルニュース
22.Jun.2020

ガチ予想! #アフターコロナの婚活、どうなる?合コンや婚活パーティーの行方

大学在学中にカリスマブロガーとして知られるようになり、その後広告会社、ウェブ会社勤務を経て、現在はフリーランスで執筆活動やウェブサービス運営などを行うはあちゅうさん。人気著書に『「自分」を仕事にする生き方』(幻冬舎)、『半径5メートルの野望』(講談社)などがあり、自身や家族のことを赤裸々に語るSNSも常に話題となっています! 2018年にしみけんさんとの事実婚を発表後、翌年には第一子を出産して、育児をしながら仕事を諦めない子育てママを応援する発信も活発です。そんなはあちゅうさんにだからこそ聞きたい! アフターコロナのこれからの恋愛・婚活について、ズバリ予想してもらいました。

「アフターコロナの時代、合コンや婚活パーティーは廃れていくのではないかと思います」

アフターコロナで、恋愛や婚活のかたちはどのように変化していくと思いますか?

相手のバックグラウンドがわからないと、もしコロナウイルスに感染しても、その経路が分からない。そういうことを考えると、初対面の人同士が集まる合コンや婚活パーティーって、この先もしばらくはちょっといくこと自体が不安になりますよね。それと、そもそも「出会うために大勢で会う」ということが今後は減っていくのかなと思います。「合コンしようよ」という気持ちがある私たち世代の人は、コロナが落ち着けばまた合コンを再開するかもしれないけど、これまで合コンを経験したことのない私たちの下の世代の人たちが、この先わざわざ合コンをやるということが考えられないからです。なので、大勢でマッチングするような場所は、自然と減っていくと思っています。

それに今後は、恋愛だけに限らず「バックグラウンドを知っている状態で会う」ことの方が主流になっていくと思うんです。今後は、オンライン上のプロフィールである程度その人のことを知ってからコンタクトを取るようになっていく。私自身、フリーランスになってからはSNS上で知ってもらい、それで仕事が舞い込むということがほとんど。それって私の活動が全部ネット上で見られるからだと思っていて。紙媒体やテレビで知ってくれる人もいるのですが、やっぱり「どういう人なのかな?」と、より知ろうと思ったら、ネットで調べてくれる人が多いですよね。今後はそれがもっと一般化していって、まずは「どんなことを発信している人なのか」というのをインスタグラムやツイッター、フェイスブックで見て、さらにそこで「誰とつながっているか?」ということなども知って、それでその人に興味を持って連絡をする、ということが増えていくと思います。今までも“オンライン”と“オフライン”という二つの世界があったんですが、出会いということにおいて、今後は“オンラインの世界”の比重というのが今まで以上に大きくなってくるはずです。

「SNSで直にやりとりするのは当たり前。それがこれからの出会いの形です!」

今後はメッセージアプリではなく、SNSを使ったやりとりが主流になっていくのでしょうか?

最近はLINEを使わずにインスタグラムのメッセージ機能でやりとりをする人も多いです。誰かがストーリーズに何かをアップしていて、「そこ行きたかった」とか、「それ使いたかった」なんて反応して。そこからメッセージでのやりとりが続いていくということは、私自身もよくあります。

それに、フォロワーが1万人以下のオフィシャルマークがついていないモデルさんとかは、結構DM(=ダイレクトメッセージ)でナンパされて、「そこからお付き合いした」なんて話もよく耳にします。インスタグラムの場合は相手もちゃんとプロフィールや写真を載せているので、突然DMとかが来ても案外信用できるんですよね。SNSってストックがないとちょっと信用性がないですが、逆に遡ってちゃんと写真などを載せていたら「何かあってもこの人はアカウントを消すことがないだろうな」という信頼にもなるんです。

「 “生身の人間感”のあるアカウントが、今後の出会いを引き寄せてくれるはず」

SNSでの出会うためには、どんなプロフィールにしておくべきですか?

SNS上での出会いには、趣味のアカウントで出会うか、それとももうちょっとお仕事系のプロフィールを充実させているアカウントで出会うか、などいろんなパターンが考えられます。それぞれのプラットフォームを好きなプロフィールにしておいて、そこで作る出会いがそれぞれ発展していくという感じです。

ただ、タイムラインが“過疎化”しているとそこに存在感がなくなるので、SNS上での出会いを掴みにいくなら、ちゃんと定期的に発信して、動かしておくこと、というのが大事だと思います。1日に一回しかツイートしていないアカウントだと、そこには“居ない”のと同じ。それから、相手には「いいね」しないとか、一方的な発信しかしていなかったり、稼働していない感じがあると、「ちょっと取っ付きづらいな」と思われてしまうということはあるかもしれません! そうではなく、なんとなくタイムラインの会話に参加していたり、相互でのやりとりがあったり、そういう“生身の人間感”を持たせた方が、出会いに発展しやすいと思います。
次のページ>>「『趣味×オンライン』は、今後注目したい“出会いの場”!」
35 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ