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共働き家庭が今買うべき“新三種の神器”で、毎日をより楽しく、快適に! 前編

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“使える”家電があれば、家事はもっとラクになる! レビュー歴15年以上の家電プロレビュアー・石井和美さんおすすめの共働き家庭が今買うべき家電を前・後編でご紹介します。前編は、毎日の家事に欠かせない“新三種の神器” の家電について。

いつの時代も家電は女性の味方

「三種の神器」という言葉が登場したのは1950年代。それは当時、憧れの対象であった3つのモノで、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫でした。以降、「三種の神器」と呼ばれる家電は時代によって変わっています。

白物家電の最新「三種の神器」には、「共働き家庭の増加」が関係しています。総務省の資料によると1980年代は専業主婦世帯が約1100万人、共働き世帯が約600人でしたが、2020年には専業主婦世帯が約570万人、共働き世帯が約1240万人と逆転。共働きwith世代のみなさんがそうであるように、家事労働を軽減できる時短・時産家電へのニーズが高まっているのです。

そうした背景から、2000年代はドラム式洗濯機、ロボット掃除機、食器洗い乾燥機が「三種の神器」と言われています。ただ、登場した当時は評判がいまひとつで、購入した方は「以前に買ってみたけれど、イマイチだった……」という方もいるかもしれません。

最新モデルは大きく進化し、使いやすさも向上しています。家事時間が大幅に短縮される新「三種の神器」は何が変わったのか、解説します。
 

乾燥までしっかり。ドラム式洗濯機は一度使うと手放せない

一つ目はドラム式洗濯機。ドラム式洗濯機は、洗濯から乾燥までできることが大きなメリット。外に干したり、取り込んだりする手間がありません。また、近年では花粉やPM2.5 などの問題や、高層マンションなど外干し禁止という環境のところも少なくないので、改めて注目されている家電です。

ただ、2003年頃から本格的に普及が始まったドラム式洗濯機は注目されて売れましたが、「汚れがあまり落ちない」「乾きが悪い」、さらに内部にホコリが詰まる故障も多かったこともあり、当時の評判はいまひとつでした。
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