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12.Jul.2020

クリス-ウェブ佳子セレクト“女子の欲望や葛藤にそっと寄り添うプレイリスト”

大丈夫、私たちはもっとHappyになっていい。

一見、ストレスにも思える状況の中で、変化を起こすのは自身。新しい生活様式に合わせて凝り固まった考え方もリニューアルすれば、これまでは気づかなかったような新しい幸せに出会うこともできる。大丈夫、日本のOLはもっとHAPPYになっていい。

自分の基準で、自分のペースで、自分らしい生き方を実現するために。今回は、世代も職種もバラバラな7人の賢者から「思考様式」のサンプルを集めました。

今回お話を伺ったのは、モデルやラジオDJ、コラムニストなど多彩な分野で活躍するクリス-ウェブ佳子さん。たくさんの仕事を経験してきたご自身の20代30代の経験を踏まえ、気持ちがポジティブになれるような音楽をセレクトしてくださいました!
   
ぜひSpotifyでそれらの曲を聴きながらインタビューをお読みください。

モデル・コラムニスト クリス-ウェブ佳子さん

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【Profile】
1979年生まれ。バイヤー、PRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが話題となり、2011年より雑誌「VERY」専属モデルに。2017年にはエッセイ集『考える女』、2018年にはトラベル本『TRIPwith KIDS ―こありっぷ―』を発行。ラジオDJとしても活動中。

女子の欲望や葛藤にそっと寄り添う人生のプレイリスト

すぐに仕事を辞めちゃう人のことを、英語では「クイッター(Quitter)」と呼ぶんですよ。この単語にはけっこうネガティブな意味も含まれているんですね。

これまで私は、たくさんの仕事を経験してきました。ハードコアバンドのプロモーターになりたくて大学を中退してニューヨークに渡り、デザイナーのアシスタントとしても働きました。日本に戻ってからはバイヤー、プレス……。

20代の頃は、そんな自分がクイッターに思えて、悩んだ時期もありました。何事も長く続けられない自分……。そんな時に尊敬する先輩から、「あなたは嫌で投げ出してるんじゃない。その先に新しい世界を見出して辞めているんだよ」と言っていただいたんです。

その言葉を受けてから改めてキャリアを振り返ってみると、私はずっと「スターター(Starter)」でもあったのかもしれません。

そういえば、現在の軸であるモデルの仕事をスタートした頃には30歳になっていました。モデルとしては引退も意識し出すような年齢で始めたのですが、私の場合、魅力的なチャンスが巡ってきたら「やる!」の一択です。結果的に後から「どうしよう!ヤバい!」ってアタフタすることになってもまずはやってみる(笑)。

最近も、インテリア関係の仕事で初めて3Dのパースを描くことになりまして。プロのデザイナーに任せるのではなく、頑張って自分の力でやってみたかったんですよ。ステイホーム期間を活かしてイチからソフトウェアの勉強をして、なんとかできるように。大変だけど、やっぱり自分が大好きなジャンルでできることが増えると嬉しいものです。

月並みな言葉では、みなさんの背中を押したり、不安な気持ちに寄り添うことができないかもしれません。でも、若い人には失敗を恐れずどんどん好きなことに挑戦してほしいと思っています。

みなさんが、自信を持って自分が幸せだと思う道へ進めることを願って。気持ちがポジティブになれるような音楽をセレクトさせていただきました。
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