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15.Jun.2020

【人生を変える、生理との向き合い方】PMS、月経困難症、20代の尿モレ……産婦人科医に聞きました!

人生を変える、生理との向き合い方

QOLを決める大事な年代だから

アラサーを迎えるwith世代にとって、生理は、ただ“毎月の憂鬱”なだけではなく、この先のライフプランを大きく左右するものだという認識を。将来の幸せはここから始まっています!

教えてくれたのは 対馬ルリ子先生/産婦人科医・医学博士

女性ライフクリニック銀座・新宿院長。女性の心とカラダ、社会との関わりを総合的にとらえるウィメンズヘルスサポートの第一人者。

生理に不調を抱える人が約8割

生理中に腹痛や腰痛、頭痛があったり、生理前にイライラしたり。さらに生理の周期が不安定など、自分の生理に問題があると感じている人が、5人中4人という見過ごせない結果に。

Q 生理に関する不調を抱えている?

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(with girls100名調査)
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冷え、疲れなどで子宮も凝る→月経痛を引き起こす
「子宮は筋肉の塊。冷えや疲れ、ストレスなどが原因で血流が悪くなると、肩や腰と同じように筋肉が硬くなり、“子宮凝り” 状態に。入浴や休息などのメンテナンスが大切です」

Q 年々ひどくなってる?

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(with girls100名調査)
3~6ヵ月続いたら子宮、卵巣の病気の可能性も
「with世代はホルモンの働きが活発なため、月経量が多めで、お腹が痛い、だるいなどの症状が出やすいもの。年齢が上がるにつれて軽くなっていく人が多いはずですが、突然重くなり、それが1回だけでなく何ヵ月も続くのは子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症などの病気が潜んでいるかも。ぜひ受診して超音波検査を」

Q 生理がツラくて仕事を休みたいと思ったことがある?

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(with girls100名調査)
生理休暇取得率はわずか3%
生理を公にしづらい日本人の気質もあり、取得率はわずかなのが現実。ひどい生理痛が続くときには受診ありきだけど、つらいときは無理せず休んでリラックスするという選択も大切で、意識改革がマスト!

心にも体にも影響していることを自覚することが大切

「ホルモンの変動があり、その影響で心身の状態が変わることを理解して、自分をいたわって。まわりに伝えることも大切で早め早めに対策を」
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