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01.Sep.2018

いつか産みたい人、必見!!妊娠前だからこそ知っていてほしいこと【ガールズ保健室 vol.1】

まだ早い? 実は妊娠前こそ体作りの適齢期!

働く女子の生活は妊娠しづらい体をつくる可能性が!!

「妊娠・出産」。何だか先の話のように感じるかもしれません。でももし1%でも将来ママになりたいという気持ちがあるのなら「妊娠前にこそ、妊娠できる体をつくる環境を整えてください」と話すのは、働く女性の健康を応援する「まるのうち保健室」を運営するラブテリ主宰の細川モモさん。

「妊娠したいと思ったらすぐに子どもができるかというと、決してそうではありません。日本は結婚したカップルの約6組に1組が不妊治療をし、体外受精の件数も世界一の国。また、赤ちゃんが健康リスクの高い低出生体重児として生まれてくる割合も先進国一。高齢出産の増加だけでなく、20~30代でも卵巣年齢が高齢化している女性も少なくありません」

美容意識の高さが卵巣年齢を高齢化させている!?

卵巣年齢の高齢化を進行させているのが、働く女性たちの過酷な生活環境や、美容意識の高さからくる栄養不足。

「ダイエット熱が高まる中で、必要な栄養が足りず、貧血や生理不順を訴える女性が多くいます。また、働く女子には慢性的な睡眠・運動不足の方が少なくありません。知らず知らずに妊娠しづらい体になっていることも!」

また「妊娠する、しないに関わらず、自分の体を知ることはとても大事」と語るのは、産婦人科医の瀧澤芳子先生。「基礎体温をつける、少なくとも前回の生理がいつ来たのかをメモしておくなど、自分のリズムを知ることはとても大切なこと。それはいざ妊娠をしたいと思ったときの治療にも役立ちます」

妊娠前の今こそ体や生活を見直すグッドタイミング。今、健康を整えれば、将来、後悔しなくてすむかもしれません。

お話を伺った方々

一般社団法人Luvtelli代表理事 細川モモさん

ラブテリ 東京&NY代表理事。予防医療コンサルタント。3桁以上の女性の食事指導にあたり、正しい生活環境を啓蒙している。

産婦人科医 瀧澤芳子先生

高輪台レディースクリニック副院長。10ヵ月の子を持つ母として、妊娠前~出産後など、さまざまなステージの女性の悩みに応える。

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