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20.Feb.2019

〝思い込み〞が不調を招く!?働く女子の体の悩み、専門家が解決!

働く女子の『体の不調』を解決!

足元の冷えや暖房による乾燥など、働く女子にとって冬のオフィスは地獄のような環境。産婦人科医の丸田佳奈先生に対策を伝授してもらいました! with girlsたちが実践しているアイディアも参考にしてみて。
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丸田佳奈さん 産婦人科医

元ミス日本の美人産婦人科医であり、テレビや雑誌などのメディアで活躍中。著書に『キレイの秘訣は女性ホルモン』、『間違いだらけの産活』など。

古い常識を妄信すると不調の原因になることも!

「健康や美容の大敵は〝思い込み〞です」と、産婦人科医でタレントの丸田佳奈さんは警鐘を鳴らす。「例えば、女性ホルモンは増やせば増やすほど美しくなれると思っている人が多いですが、年齢相当の適正値を越えるとキレイにはなりません。逆に子宮体癌などの病気のリスクとなる場合もあります。健康に良いと言われてきた半身浴も、最近は効果が疑問視されています」

医学や健康の常識はどんどん変わるもの。古い常識を信じて間違った習慣を続けていると、不調の原因になっていることも……。「偏った情報を妄信するのはリスクが高いので、ネット社会の利点を生かして幅広い医師の見解にアクセスすることを心がけましょう」

Q1:オフィスが寒くて冷え性が悪化!効率よく体を温める方法は?

A:寒さを感じる前に防寒グッズを身につけることが大切です

人間の体は、同じ体温を維持するよりも、一度冷えた体を温めるほうがエネルギーを使います。デスクワークなど足元が冷えやすい仕事をする場合は、寒いと感じる前からひざ掛けなどを使うことをオススメします。また、体の熱は筋肉によって作り出されるので、冷え性を改善したいなら筋トレが効果的。防寒具を重ね着するよりも、自前のヒーターである筋肉を強化することで冷えにくい体質を目指したいところです。(丸田さん)

\with girls 前川麻美さんのアイディア/

足の指先が冷たくなりやすいので、会社でセリアのアルミシートを活用中。自宅では玉ねぎスープで温活にチャレンジしています!
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Q2:飲み会の連続で太り気味!半身浴で痩せられますか?

A:半身浴にダイエット効果は期待できません

半身浴の効果は諸説ありますが、医学的にはダイエットに直結するとは考えられていません。体を温めることで基礎代謝アップを期待する人もいますが、半身浴で上半身を出していると逆に体を冷やしてしまうことも。少なくとも、半身浴で寒さを感じている人はお湯の温度や浸かる時間が体に合っていないということ。体の芯から温まって血流を上げたいなら、40度前後のお湯に10~15分ほど全身浴するのがオススメです。(丸田さん)

《with girls DATA:普段実践しているダイエット方法は?》

1位 ジムでトレーニング
2位 食事制限
3位 ヨガ・ホットヨガ
4位 腸活
5位 足パカダイエット
結局のところ、ラクして痩せるのは難しい!? 大半のwith girlsが、地道なトレーニングや食事制限でダイエットに励んでいるようです。SNSやネットで話題の〝足パカ運動〞で下半身痩せに挑戦する女子も増えている様子。

Q3:会議中に何度もトイレに行きたくなって、ガマンするのが辛い!

A:下半身を温めるスクワットや爪先立ちに頻尿の予防効果が!

尿の回数が多い「頻尿」の原因は解明されていない部分が多いものの、下半身の冷えが関係しているという研究結果もあります。スクワットや爪先立ちのように、下半身を温める運動で予防効果が期待できます。何度もトイレに行くのが面倒でも、我慢すると膀胱炎になりやすいので注意が必要です。(丸田さん)

\with girls りんごさんのアイディア/

職場の椅子がバランスボールなので、自然と下半身に力が入って冷え性が改善されます。姿勢も良くなるのでオススメです!
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Q4:仕事が手につかないほど生理痛が重い……。

A:不健康ではないもののまずは婦人科へ!

排卵後の女性ホルモンの急激な変化が、生理前のさまざまな不快症状に関係しているといわれています。子宮内膜症などの病気が隠れているケースもあるので、症状が重い場合は迷わず婦人科へ!(丸田さん)

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