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26.Jul.2020

ゆりやんレトリィバァ「そのままでええねん、と勇気をくれたのはノブさん」【自分ファースト8つのルール 後編】

ゆりやんの自分ファースト8つのルール《後編》

自信に満ち溢れたmyスタイルは貫きながらも、それが決して利己的には映らず、嫌味にならないゆりやんレトリィバァさん。以前は、誰かを見返すことや勝ち負けにこだわっていたそう。そんな時小藪さんにかけてもらった言葉にハッとして「“自分が”心の底からがんばったらいいだけ」と気が付いたと言います。
今回はそんなゆりやんさんが大切にしている【自分ファースト8つのルール 後編】をご紹介します。

5:人を傷つけないのが大前提!しっかり考え、自由に発信

SNSでのmyルールは、人を傷つけないこと。当たり前ですね。あとはSNSごとに使い方を分けています。Twitterは告知とかお知らせがメイン。インスタグラムは、自分のアイデアを発表するクリエイティブな場所。YouTubeはただ自分のなんてことない日常、ルーティンを載せる場所って感じです。

YouTubeは収益のことを考えると10分以上にするとか、なんか色々あると思うんですけど、全く無視しています。“自分が”やりたいと思ったことを発信するだけです。
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6:自分らしさを貫けば、道はひらける!勇気をくれたのはノブさん

テレビに出させてもらえるようになった頃、当時から私って、収録中、話を振ってもらっても意味分からんことばっか答えていたんです。そのせいでMCの方に迷惑を掛けることが多くて……。千鳥のノブさんに飲みに連れて行ってもらった時、「やっぱり、まともに答えた方がいいでしょうか?」って相談させてもらったことがあったんです。

ほんなら、「今はゆりやんのことをどんな人か知らんから、変なコト言う子やなってみんなびっくりするかもしれへん。だけど、それをずっと続けてたら、ゆりやんはこういう人なんやってことが分かってもらえる日が来る。だからそのままでええねん」って言ってくださって。

その言葉に勇気をもらって、“自分が”良いと思ったことを続けられるようになりました。最近は台本にも【ゆりやん:好きなように喋ってください】と書いてもらえることも多くなり、“自分を”貫いたことで受け入れてもらえるようになったので、ノブさんには本当に感謝しています。
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7:『今日でき』の家族と小学校の友人がいたから、自分は自分でいいんだって思えた

子供の時、父親に毎日『今日でき』っていう、今日の出来事を発表する時間があったんです。小さい頃は、真面目に話してたんですけど、だんだん面倒くさくなってきて「別に」とか「普通」とか言うてたら、「今日は何喋ろうって思って生活せえ!」って怒られたりしながら(笑)、毎日『今日でき』をやっていました。

その日の出来事を包み隠さず親に話すのが当たり前になっていたので、いじめられていた時も末期の状態で親が知るってことはなく、私と同じタイミングで知ってくれていたのは、今思うと心強かったのかも。

あと、私、小学校の同級生が12人しかいなかったんです。だから、全員友達でみんな仲良くって。「ゆりちゃんはこんな子」って感じで、勉強ができる/できないとか、太ってる/太ってないとかは、あまり関係なかったんですよ。そういう、みんな違って当たり前みたいな環境も良かったなと思います。
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8:逆に、女芸人はラッキー!与えられた環境を味方に!

確かにお笑い業界って男社会ですけど、“女やからこうしなさい”とかって、今まで言われたこと一度もないですし、逆に女を舐めないで! と思ったこともないです。

そもそも体の作りが違うから、無理に一緒である必要はないですし。逆に男社会だからこそ女芸人って目立てるし、できることも違うから、ラッキーって思っているんです。
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【PROFILE】ゆりやんレトリィバァ

1990年生まれ。奈良県出身。吉本興業所属のピン芸人。@yuriyan.retrieverに投稿されるALLセルフディレクションの動画作品などが大人気となり、フォロワーは82.5万人を突破。2019年、アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演。今年に入ってからもL.A.に短期留学するなど、日本のみならず世界への挑戦も続く。

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取材・文/伊藤由美子 ※再構成 with online編集部 
 
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