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10.Mar.2019

SHOWROOM 代表取締役社長 前田裕二 “仕事を楽しくするためにやめたこと ”

SHOWROOM 代表取締役社長 前田裕二さんが“仕事を楽しくするためにやめたこと”

著書「メモの魔力」の売れ行きも好調な、SHOWROOM 代表取締役社長 前田裕二さん! SHOWROOM株式会社を若くして起業し成功させた前田さんに聞く “仕事を楽しくするためにやめたこと”とは?
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世界は自分の映し鏡。 自分が人にしてもらえたら嬉しいことを人にもしてあげれば、 幸せが跳ね返ってくる

✔️犯人探しをやめた

仕事で何かミスが起きたとき、つい「誰が悪かったのか」という犯人探しをする流れが生まれます。これは、すごく危険な事だと思っています。たとえ犯人が見つかって、その人を感情のままに責めたところで、何の解決にもなりません。そのことに時間を費やすなら、すぐに皆でミスを補填しつつ、根本原因と対策を考えることに時間を使ったほうが、ずっと有益です。

✔️否定をやめた

自分の癖として、誰かの意見を聞いたとき、反射的に「最高じゃん!」「素晴らしい」「天才!」と答えます。たとえ、相手が話していることに疑問を感じたり、真逆の意見だったとしても、いきなり「違う」「でも」などの否定はしません。もっと深く聞けば理解できるかもしれないし、「最高!」と一度定義してから考えれば、本当に最高と思える見方が自分から出てくるかもしれないから。いきなり否定すると、その人の良さをより深く知る可能性を狭めてしまうし、ひいてはそれは、自分自身の可能性も大きく狭めるので、絶対にしないように決めています。

✔️むげに怒ることをやめた

仕事で大切なのは、当たり前ですが、目標や目的を達成することです。叱責は指導の一環だ、という意見もありますが、いたずらに怒りを社員に向けると、仕事上のパフォーマンスを下げ、目標達成の妨げとなる。それよりも周囲が気持ちよく仕事ができるように愛情を持って接する事を心がけたほうが、長期的には、はるかに目標達成がしやすいという考えです。だから感情に任せてむげに怒ることはしません。そして、これは仕事に限らない。たとえば友人関係。なぜ友人と一緒にいるかといえば、単純化すれば、より楽しく幸せに過ごしたいから、ですよね。これが目的であれば、怒って感情をぶつけたところで幸せと思う人はいないでしょうから、それでは“目的”は叶わないわけです。“やめる”ができないにしても、 “やめよう”と決める。実はそう決めるだけでも、自分自身の行動って変わってくるものだと思います。

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