ライフスタイル
ライフスタイルニュース

目上の人に「LINEスタンプ」使うor使わない?ビジネスにおける「LINEマナー」最新事情

働き方やライフスタイルが、大きく変わった今、「マナー」=「丁寧であること」が本当に正しいの? 基本+αで周囲と差がつくアイディアを集めました! 今回は、丁寧にしすぎないことも礼儀! ビジネスチャット・LINEのマナーについて。

【最新版】ビジネスチャット・LINEのマナー

迅速に連絡が取れる、SlackやLINEなどのチャットツール。上司だからといって、硬すぎる文章ではチャット機能の良さを活かせないこともあるので工夫が必要です。

賢人たちの5つのアイディア

①「ツールは増やしすぎない」

メール、Slack、LINEなど連絡ツールが増えるほど漏れが多くなったり、必要な情報がどこにあるか見つからないということも。用途によって使い分けのルールを決めるだけでも、仕事がスムーズに進むと思います(arca CEO 辻愛沙子さん)

②「上司の投稿にこそ 『いいね!』で反応」

チャット上の上司の投稿にその都度みんながコメントをしていると、本当に必要な会話がコメントで埋れてしまうことも。かといってスルーは避けたいという場合、いいね!で反応をすれば全員がストレスフリー(サイボウズ広報 山見知花さん)

③「敬語+!で温度感を調整」

どうしたら一緒に仕事をしたいと思っていただけるかを常に考えています。LINEのやりとりは膨大かつスピーディな分、最大限の想像力が必要なツール。硬すぎず、でもカジュアルになりたくない場合は「丁寧な言葉遣い+『!』の数」を意識し、テキストから感じられる温度を相手と揃えるようにしています(SHOWROOM社長秘書 岩田麻里さん)

④「感情は140%で伝える」

短いテキストだけだと冷たい印象になってしまうこともあり、温度感が伝わりにくいもの。リアクションは大げさなくらいがちょうどいいと思います。スタンプなどの非言語コミュニケーションの方が、気持ちが伝わる場合も(辻さん)

⑤「スタンプを会話の糸口に」

ビジネスチャットでも、積極的に雑談を。コロナ禍でなかなか会えない時代だからこそ、雑談は相手を知る上で貴重な時間。スタンプのバリエーションを増やしたりすると、コミュニケーションの幅が広がります(ヘッドハンター 中田莉沙さん)
pattern_1

作家 岩下尚史さんに聞く!

目上の人へのスタンプって失礼ですか?

便利なものはどんどん使っていい!
​私もよく使いますよ。LINEにおいて便利なものですから、OKな相手には使えばいいし、不愉快に思う相手には使わなければいい。そこは自分で見極めたらいいと思います。それによって、人を見る目も養われますから!
pattern_1

教えてくれたのは

◎エレガントな大人代表!
作家 岩下尚史さん

◎社会問題をクリエイティブで変える!
arca CEO 辻愛沙子さん

◎多様な働き方を発信する!
サイボウズ広報 山見知花さん

◎前田裕二さんを支える!
SHOWROOM社長秘書 岩田麻里さん

◎『セブンルール』出演でも話題!
ヘッドハンター 中田莉沙さん

Q. あなたにとってマナーとは?

時代によって変わるもの by岩下さん
たとえば千家流の茶の湯の作法にしても、流儀によって違いますし、それぞれの社会によって異なり、時代によって変わります。つまり何が正しいかなんて、今も昔もないということ。マナーとは、相手に不快な思いをさせないためのもの。そこだけ忘れず、あなたたちの時代のマナーを同世代の男女で相談しながら、作っていけばいい。

続きはwith4月号をご覧ください!

本誌では、他にも来客・訪問や冠婚葬祭、そしてSNSまで。多岐にわたるマナーのアイディアを紹介しています!

↓こちらもオススメ!

撮影/武藤誠(フチ子分) 金栄珠(岩下さん分) 構成/杉浦香 取材・文/山本奈緒子(岩下さん分) イラスト/中丸陽子 撮影協力/コップのフチ子 ●再構成with online編集部 
 
32 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ