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元『2ちゃんねる』管理人西村博之さんに聞く【SNSで身を守る7つのポイント】

【最新版】SNSのマナー

便利なツールでありながら、誹謗中傷などのトラブルに巻き込まれてしまうリスクもあるのがSNSの怖いところ。黎明期から日本のネット文化をリードしてきた西村博之さんに、自分を守るために知っておきたいマナーや心構えを語ってもらいました。

「自分の写真や行動習慣を投稿するのはメリットよりもリスクのほうが大きい。だから『見るだけ』のツールとして、気軽に楽しめば良いのではないかと。それが僕の基本的な考え方です」

答えていただいたのは 元『2ちゃんねる』管理人 西村博之さん

1976年11月16日生まれ。最新刊は『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(三笠書房)

①絡まれたら、即逃げる

SNSでは豪華な食事を楽しんだことを投稿するだけでも「貧乏な人への当てつけか!」みたいなことを言われることがありますよね。どんなにポリコレに配慮をしたつもりでも、すべての人に不快感を与えない投稿なんて不可能。運悪く絡まれてしまったら、下手に論破や説得を目指さずにすぐに逃げましょう。

\解説/ポリコレって何?

「ポリティカル・コレクトネス」の略称。性別や人種、宗教等の差別・偏見を防ごうとする考え方。
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②残さずに、さっさと消す

自分の投稿を大切に残している人もいますが、僕は過去の発言を残しておくことにあまり意味がないと思っています。いちいち過去の発言を遡って見にくる人なんて、嫌がらせを企んでいる人くらいだし(笑)。過去の発言はサクサク消して、アカウントもサクサク変える。それがSNSの安全な使い方ですよね。

▼読者の困ったに答えます!

Q. LINEのIDが出会い系サイトに勝手に晒さらされてしまった……。

A. 今すぐアカウントを変えるべきでは?
晒した犯人を突き止めようとしても途方もない時間と労力がいるので、実害が出る前にさっさとアカウントを変えましょう。それしかないと思います。

③個人情報に紐づく情報はUPしない!

匿名かつ無料で使えるインターネットには、一定の割合でおかしな人がいるものです。SNSで自分の顔写真やライフスタイルを載せていると、ストーカー予備軍を作ることになってしまいますよね。仕事の名刺代わりにSNSに載せる個人情報を充実させるのもナンセンス。仕事相手の趣味なんて、どうでもいいじゃないですか(笑)。

▼読者の困ったに答えます!

Q. 上司の誘いを断って飲みに行ったら、同期の子にSNSに写真をUPされてバレてしまいました……。

A. 低モラルな友達とは関係を見直すべき
プライバシーへの意識が低い人と付き合うのはハイリスク。行動を改めることをお願いしても話が通じないことが多いので、僕ならもう会いません。
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