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22.Jun.2019

【古市憲寿がLiLyと対談】結婚しても、離婚しても、女子が幸せでいるための秘訣とは?

結婚しても、離婚しても、女子が幸せでいるための秘訣とは?

社会学者の古市憲寿さんが、世の女子を悩ませる"結婚"の正体を暴く!? 今回は、数々のエッセイや小説で女子の気持ちを代弁しているLiLyさんにインタビュー!
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【LiLy】
1981年生まれ。神奈川県出身。2006年、恋愛エッセイ『おとこのつうしんぼ』で書籍デビュー。6月発売の新刊は女性のための官能小説「SEX」(幻冬舎)。2008年に結婚。2児の母となる。2015年に離婚。恋する女子のリアルな心情を描いた作品で絶大な支持を得ているLiLyさんは、果たしてどんな結婚観を持っているのか?

相手を裏切るくらいなら〝手錠〟をはずすべき!?

古市さん(以下・古) 「会うのは久しぶりですが、なんだか若返りましたよね。雰囲気が変わった」

LiLyさん(以下・Li) 「たしか古市くんと出会った頃はまだ出産したばかりで、完全に〝お母さん〞だったのね。それが離婚して、子育ても一段落したし、最近は自分でも〝女〞に戻った気がする」

古「当時は意図的に〝女〞を封印していたんですか?」

Li「いや、赤ちゃんに対する母性本能が溢れ出てきて、自然と女が消え去った感じ。陣痛の最中にもキスしてた〝女〞だったのに、出産した瞬間から元旦那さんも含めて世の中の〝男〞が見えなくなった! 母としての本能的な変化!」

古「そんなに変化するんですね。では、どうして離婚することに?」

Li「それが子供が大きくなると一度消えていた性欲が戻るのね。そしたら結婚という〝手錠プレイ〞に限界を感じた。〝ママ〞と〝パパ〞を全力で頑張っていたら、家庭内で男女関係を保つことが難しくなった。苦悩したけれど、それで不倫をするくらいなら、縛り合いを止めようと」

古「破綻している夫婦の不倫でさえ大バッシングされる時代ですもんね。裏切る前に離れるのは、すごく潔い決断だと思います」

Li「恋愛も結婚も浮気する程度の関係なら潔く別れたい。元旦那さんとは今も共同で子育てをしているし〝育児〞は元夫も私も全力で第一優先。私の場合は、離婚して未来が広がったような感覚」

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