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22.Jun.2019

【古市憲寿がLiLyと対談】結婚しても、離婚しても、女子が幸せでいるための秘訣とは?

結婚も離婚も、心で賢く選択すれば『する』も『しない』も正解

古「〝女〞に戻った今は、恋愛も楽しんでいるんですか?」

Li「バツイチ子持ちってこんなにモテる? って正直驚いてる。余裕があるって、男女問わずの魅力なんだろうな。今は素敵な恋人がいて、幸せすぎます♡」

古「『最初から結婚しなければよかったな』とは思いませんか?」

Li「全く! 結婚は結婚で最高の経験だった。私は恋愛感情100%で結婚したから、入籍は幸せのピークだった。子どもを振り回すことになるから、もう1回しようとも今は思わないけど(笑)」

古「そもそも、普通の女性はなかなか恋愛感情100%で結婚相手を選べないですよね」

Li「私は昔から恋愛体質だったからこそ、人一倍、仕事を頑張らなきゃいけないと思っていたの。ロマンに生きるには経済的な自立はマスト。とても素敵で純粋であるべき恋愛というものを、スペック重視みたいなつまらない経済活動には絶対にしたくない」

古「たしかに。前向きに離婚を選ぶことができたのも、経済力があったからかもしれませんね」

Li「そうかも。とにかく結婚も離婚も、心で賢く選択すれば『する』も『しない』も正解。それに、将来の安定のために一人のハイスペ男との結婚にかける女性=コンサバみたいに呼ばれるけど、私よりもギャンブラーだと思う(笑)」
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古市憲寿さん
’85年東京都生まれ。社会学者。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目される。いまを生きることの意味を新たなジャンルで見据えた、初の小説『平成くん、さようなら』(文藝春秋)も好評発売中。
イラスト/死後くん 撮影/Maciej Kucia(AVGVST) 取材・文/浅原聡 
※再構成 with online編集部
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