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13.Jul.2020

「ダブルケア」だけでなく「トリプルケア」の可能性も!これからの新しい「家族」

アフターコロナの新しい「家族」

晩婚・晩産で、育児と介護が一緒にやってくる? これからのライフプランを考えるうえで踏まえておきたいこととは?

監修 河合雅司

作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授ほか。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数。『未来の年表』『未来の地図帳』(以上講談社現代新書)、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)などの著書がある。

晩婚・晩産で2人目以降が生まれにくい。「ダブルケア」も大きな負担に

未婚・晩婚は少子化の大きな要因のひとつ。日本は未婚のまま子供を持つ人が少ないので、結婚が遅くなれば、出産する年齢も高齢になり、2人目、3人目が生まれにくいという現実も。

また、晩産になれば、まだ子供が小さいときに親の介護が必要になる「ダブルケア」のリスクも増す。現代の20〜30代はすでに兄弟姉妹が少ないので、一人っ子同士で結婚したとしたら、夫婦でそれぞれの両親と自分たちの子供の世話を抱えてトリプルケアかそれ以上になる可能性も! 

結婚や出産は個人の自由だからこそ、先延ばしにすれば後で重くのしかかってくるものがあることも踏まえてライフプランを考えよう。

家族の形態は大きく変化

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『「2020」後 新しい日本の話をしよう』

コロナで一変した日本はどうなる?

もう「コロナ前」には戻れない。それでは、この「2020」後の日本はどうなるのか。人口減少、少子高齢化が進む日本を大予測してベストセラーとなった『未来の年表』の著者がわかりやすく読み解きます!
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著者 河合雅司
講談社刊 1300円

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監修/河合雅司 イラスト/白井匠 取材・文/黒澤彩 ※再構成 with online編集部 
 
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