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05.Sep.2018

ヘルシー女子の栄養状態は戦後以下!?見直してほしい7つの生活習慣【ガールズ保健室 vol.2】

パッと見ヘルシー 美容女子こそ危ない!

いつかママになりたいけれど、まだ先のこと!と思っていませんか??実は妊娠前こそが、ママになる日のための体作りの適齢期。今こそ将来に備えて、自分の体を見直すチャンスです!

今回は、今すぐ見直せる生活習慣のお話。

戦後以下の栄養状態ってホント!?

毎朝ヘルシーなジュース、食事のメインは野菜、日焼け対策はバッチリ。こんな美容女子の習慣が妊娠しづらい体をつくっていたんです!

ヘルシーなつもりが「隠れ肥満」の原因に!

見た目よりも重要なのは“BMI”

ダイエットが日常化している美容意識が高い女子の栄養状態は戦後以下!?「働いている女性の平均摂取エネルギー=約1479kcalであることが「まるのうち保健室」の調査によって明らかになっています。これは終戦直後を下回る数値。本来20~30代女性に必要なエネルギー量約1800kcalが満たされていないため、万年栄養不足となり、ホルモンバランスの乱れを招き、体内の老化が加速。体脂肪が17%以下になると生理が止まりやすくなり、将来の不妊症のリスクが高まると言われています」(細川モモさん)

一方、見た目がスリムでも体脂肪28%以上の隠れ肥満が増えているそう。「見た目は細いのに、運動不足や食生活の偏りで、体脂肪28%以上の働く女子が少なくありません。高体脂肪になると、排卵障害のリスクが高まり、将来不妊の可能性も。やせ過ぎも太り過ぎも妊娠しづらいんです。普段から定期的にBMIと体脂肪を計測して、BMIは19~25未満、体脂肪は19~28%未満のベストスコアを目指してください」まずは生活習慣の見直しから始めて!

こんなカンチガイしていませんか??

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【CASE 1】昨日は女子会だったから朝はジュースだけ!

仕事のあとの女子会で食べ過ぎて、朝起きてもおなかが空かずに朝食はジュースだけ。これでは体内時計がリセットされず、集中力がダウン。朝食を食べている人のほうが筋肉量が多く、体脂肪が少ないというデータも。ヨーグルト1個でも食べるのが◎!

【CASE 2】平日は睡眠不足なぶん休日は寝坊でパワーチャージ!?

近年、妊娠を機に糖尿病を発症する「妊娠糖尿病」の問題が話題です。睡眠時間が5時間以下の人は、睡眠7時間の人に比べ2.6倍も糖尿病のリスクが高まるというエール大学の調査があります。また、睡眠が少ないと脂肪をためこみやすいという研究結果も明らかに。

【CASE 3】野菜たっぷりのごはんで栄養バランスは完璧!?

野菜ばかり食べていたら、気づけば筋肉や細胞のもとになるたんぱく質が不足。たんぱく質の必要量は体重×約1g。体重50㎏の人で最低50gは必要です。目安の量は、肉や魚、卵、納豆なら毎食手のひら1枚分。1食に必ず1品はたんぱく質をとりましょう。

【CASE 4】ヨガにラン。動いてやせる派です!

ヨガやランなど、体を動かすダイエット。一見健康的だけど、ファスティングや糖質制限をしつつのトレーニングには注意が必要。たんぱく質不足や体脂肪の落とし過ぎは無月経につながり、無月経が半年以上続くと、将来の不妊のリスクが高まります。

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