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15.Aug.2018

【古市憲寿さんが回答】ニキビのせいでいつも憂鬱な気分……解放されたい!

歯に衣を着せぬ物言いで話題の古市さんは、社会学者&ニュース番組にも出演する気鋭の論客。大好評につき、迷えるwith読者と直接、対面! ズバッとアドバイスしてもらいます!今回は、美容に関するお悩み。

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皮膚科に通ってるのにニキビが治りません!いつも憂鬱な気分。

おでこや口の周りに頻繁にできるニキビが悩みの種。
あらゆる手段を試しても、治ったと思ったら、またできる。
この繰り返しから解放されたい!

(広告営業・Aさん・26歳)

回答 本当の悩みに気づいてる?

古(以下・古) ニキビを改善するために、いろんな手段を試したの?

Aさん(以下・A) はい。皮膚科に通っているだけじゃなくて、お肌に刺激の少ない化粧品を選んだり、食事もなるべく野菜をたくさん摂るように心がけています。でも、残業が多い仕事だし、ストレスが溜まるし、規則正しい生活なんてムリ。だからニキビが改善されないと思うんです。

古 それって、Aさんはニキビそのものより、大変な仕事が嫌なのかもね。もし、ずっと美肌を保てるなら、今の生活リズムでも満足なの?

A  仕事は嫌いじゃないんですけど、好きでもないというか……。もっと趣味や恋愛に時間を割きたいと、常々思っています。

古 それなら、頑張って働き方を変えるか、思い切って転職するしかないかもね。ただ、そもそも人はあんまり他人のニキビを見ていないと思うな。悩む必要ないんじゃない?

A でも、できれば綺麗な自分でいたいじゃないですか。

古 今はスマホアプリで写真を加工できるし、記録に残るのは「美肌の自分」だけだよね。10年後には、ニキビに悩んでいたことなんて忘れているかもしれないよ。

A そうかも……。なんだか、小さな悩みに思えてきました(笑)。

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古市憲寿さん
’85年東京都生まれ。社会学者。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)などで注目される。近著の『保育園義務教育化』(小学館)では、女性が置かれた理不尽な状況を描き、その解決策を示す。
イラスト/死後くん 撮影/Maciej Kucia(AVGVST) 取材・文/紺谷宏之 
※再構成 with online編集部
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