ライフスタイル
佐々木希連載 ♯希んちの暮らし
28.Dec.2017

佐々木希×chioben山本千織さん「曲げわっぱの上手なつめ方」【第四回】

モデル、女優の心を摑む宝石箱のようなお弁当

第二回目のゲストは、みんなが一度は食べてみたいと口にする「chioben」の山本千織さん。ただ詰めるだけじゃない、鮮やかなスタイリングと意外性のある味付けで、まるで贈り物のようなお弁当の作り方を学びます。
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一緒に考えたお弁当は「曲げわっぱに合う贈り物弁当」

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山本さん:「はじめまして。佐々木さんは秋田ご出身ですよね?」
「先日、ちょうど仕事で秋田を訪れ、曲げわっぱを使ったお弁当作りをしてきたんです。なので、今日は曲げわっぱを使用した、特別な日のための贈り物弁当を作りましょう。」
希:「私も普段のお弁当作りでは曲げわっぱを愛用しています。伝統工芸ならではの美しい佇まいでより美味しく食べられるのですが、曲線の形は詰め方が難しく、悩んでしまいます。」
山本さん:「曲げわっぱは角を埋めるのが難しいですよね。私のお弁当作りは仕切りがないのが特徴です。なので、崩れないよう、おかずはなるべく固形で用意。コーナーからナナメに押さえていくと隙間なく詰められますよ。」
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希:「サラダやキャロットラペのような細かいものはどうするんですか?」
山本さん:「おにぎりや固形のもので高さをだして挟むように入れると意外としっくりと収まります。おかずのサイズ感を揃えるとより簡単ですね。」
希:「固形なら品数が多くてもサクサク詰めることができますね。仕切りがないと融通が利くのもいい! 少しずつ違う味を楽しめ、見た目にも華やかで、本当に贈り物みたい。」
山本さん:「お弁当のおかずはそのためだけに材料を買うのはもったいないので、実際にすべてを作るのではなく、残り物や出来合いのおかずをプラスしてもいいと思います。手をかけるのは2品くらい。彩りがキレイだとお弁当の蓋を開けたときに驚きがあって楽しいので、食材で色を取り入れたり、お花や葉などのあしらいを足すと、品数が少なくても充分華やかになりますよ。」
希:「こんなステキなお弁当、はじめてです。お弁当がこんなに奥深いものとは知りませんでした。今度ぜひ贈り物弁当に挑戦してみます!」

お弁当の詰め方

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