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佐々木希連載 ♯希んちの暮らし
05.Apr.2018

佐々木希と学ぶ"つくりおきの二段活用術"「春野菜の焼きびたしレシピ」【第十五回】#希んちの暮らし

料理家ワタナベマキさんに「つくりおきの二段活用」を学びます

今回のゲストは、料理家のワタナベマキさん。ご自宅にお伺いして、忙しい人にぴったりなつくりおきの二段活用のレシピをご紹介。ベースをつくっておけば、いろんな料理にアレンジできる。毎日の食卓がちょっと豊かになるような、そんな使えるつくりおきとは?

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ワタナベマキさん

元グラフィックデザイナー。仕事にもやもやを抱えた20代後半、好きな料理を仕事にしたいと28歳で独立。最初は事務所のお弁当づくりからスタート。色鮮やかで日常に寄り添ったレシピが人気。新刊『作り込まない作りおき』/KADOKAWAも発売中。

下味がついているから毎日の調理が簡単。レシピの幅が広がる

希:今日はよろしくお願いします。"つくりおき"は、一品完成品をつくりおくのではなく、料理のベースとなる食材をつくることなんですね!?

ワタナベさん:そうなんです。食材を調味料に一晩漬けることで味がしっかりと入るし、一品つくりおきするよりも、それを使って料理を何品かつくった方が飽きずに食べきることができる。あえてベースの段階で味を完成させないことで、その後のレシピの幅が広がりますね。

希:一回つくっておけば、二度楽しめるのがいいですね。

つくりおきは忙しい主婦の味方。 冷蔵庫にあると安心しますね(ワタナベさん)

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野菜の作り置き【春野菜の焼きびたし】レシピ

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【保存容器に入れて冷蔵庫で約4日間保存可能】
【材料】(2名分×2)
・キャベツ 1/4個
・スナップえんどう 8本
・にんじん 1/2本
・かつお昆布だし 300㎖
・しょうゆ 大さじ2
・塩 小さじ1/4
・酒 大さじ1
・ごま油 少々

【作り方】
❶キャベツは1.5㎝幅のくし形に切る。スナップえんどうは筋をとる。にんじんはスティック状に切る。

❷フライパンを中火で熱し、ごま油をひいて①を入れ、軽く焼き目がつくまで焼く。酒を加え弱火にし、蓋をして約5分蒸し焼きにする。

❸昆布だしにしょうゆと塩を加えて混ぜ、②を熱いうちに漬ける。

次のページは>>「1つ目のアレンジ『焼きびたしの白和え』レシピ」

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