ライフスタイル
行動心理士 長谷川ミナの「OLセラピー」
10.Jun.2018

【OL心理学】同僚の結婚・妊娠が喜べない!どうすれば受け入れることができる?

自分と他人に境界線をしっかりつける

まずは、マイナスな感情を抱いてしまう自分を嫌うのではなく、「今は喜べないよね、そういう時もあるよね」と自分を認めてあげることが大切です。

完璧にお祝いできない自分に嫌悪感を抱いてしまうと、「お祝いできない自分は嫌なやつなのではないか」などと余計に自分を苦しめてしまう要因にもなります。

誰しも人間ですから、嫌な気持ちをもつことだってあります。
嫉妬心や劣等感は、一見するとマイナスなように感じますが、自分を成長させてくれるきっかけにもなります。
ポジティブな感情とネガティブな感情を上手に共存させて、自分にとってプラスの方向に転換させていくことが重要なのです。

大事なのは“自分は自分、他人は他人”という「自我境界線」を引くこと。
そもそも、人は多種多様な生き方がありますから、他人と比べる必要はないのです。
20代で結婚して幸せな人もいれば、50代で結婚したからこそ幸せな人だっています。

それは、その人自身が自分なりに選んできた人生の結果であって、それに対してRさんがマイナスな感情を生む必要はそもそもないものだったりします。

たとえ、自分の理想としている年齢や相手と結婚していく同僚や友人がいたとしても、もしかしたら自分もその年齢で結婚できるかもしれませんし、理想以上の相手が見つかることだってあり得ます。

他人の環境にばかり目を向けてしまうと、身近にある自分らしい出会いタイミングを見逃し兼ねません。

自分は自分、他人は他人、と割り切って考えるクセをつけていきましょう。
そうすれば、同僚や友人に対して葛藤する気持ちなどは次第に和らいでいくはずです。

次ページ>>嫉妬心を向上心へと変えてみる

26 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ