ライフスタイル
行動心理士 長谷川ミナの「OLセラピー」
15.Jul.2018

「雑談が苦手」を克服!気持ちが楽になる考え方とは?【OL心理学】

アラサー行動心理士 長谷川ミナの『OLセラピー』第29回目の配信です。

人間関係の悩みはどこに行っても誰にでもある、当たり前のこと。

『OLセラピー』では、よりよいOL生活を楽しんでもらうために、「疲れない心」を育てていく連載です。
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Ⓒyukaco tomioka


今回は、「雑談が苦手」というお悩みについてお届けします!
今回のお悩み

私の職場では、休憩時間や仕事中など、同僚たちで雑談をする場面がよくあります。
しかし私は雑談が苦手で、その場にいると何を話せばいいのか、会話にどう入ったらいいのかわかりません。
話に入れるように話題を考えたり、自分なりに頑張ってきましたが、最近はそれが苦痛で疲れてきてしまいました。
こんな時は、どうしたらうまくやっていけるのでしょうか?
(28歳・人材・Oさん)

私もどちらかと言うと雑談は苦手で、学生の頃から、何を話せば良いのか、どう返答するのがよいのか分からず、周りのみんなが楽しそうに話しているのを見て、一方的に孤独感を感じたり、居心地が悪くなってしまうこともありました。
かといってテンションを上げて話題を無理矢理作り出そうとしたりすると空回り。さらには自分自身もぐったり疲れてしまう。このお悩み、とってもよくわかります……!

Oさんの気持ちが少しでも楽になるよう“考え方を変えていく”方法をお届けします。

そもそも、なぜ苦痛に感じてしまうのでしょうか?

何を話していいのかよくわからないと感じて悩んでしまうのは、「相手の期待に応えたい」「嫌われたくない」という気持ちが強すぎることが原因です。

その気持ちが根本にあると、相手の反応が逐一気になって、「上手く話さなくちゃ!」と自分自身にプレッシャーをかけてしまうのです。
また、輪の中に入れない自分を責めてしまうことで、余計に苦手意識が強化され、ますます会話に入りづらくなってしまいます。

さらに、Oさんの中で、誰かと比較して「もっとこうあるべき!」と、理想のかたちを追い求め過ぎてしまっているのかもしれません。

しかし、他人の目を気にし過ぎたり、理想を追い求めすぎると、その思考が癖になってしまい、自分を見失ってしまうので注意が必要です!

次ページ>>では、どう変わればいいの?

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