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【今読みたいマンガ12選(前編)】withOLマンガ大賞2020【各界のマンガ好き著名人も推薦!】

【笑って憂鬱を吹き飛ばす!】コメディ作品

『浦安鉄筋家族』

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浜岡賢次/秋田書店
「現実だったらありえない出来事ばかりで、ただただ笑ってしまいます(笑)」(かおる・29歳)


千葉県浦安市を舞台に、小学2年生の少年「大沢木小鉄」を中心に、パワフルすぎる大沢木一家や友人たちが繰り広げるドタバタ系ギャグ漫画。
坊主頭がトレードマークの元気すぎる少年・小鉄はいたずら好きの、所謂“悪ガキ”。

実写化不可能と言われていた人気シリーズが、佐藤二朗さん主演でついに実写化! 広瀬アリスちゃんも出演中の本ドラマは、抱腹絶倒のコメディ作品に仕上がっています。

ドラマではもちろんですが、個性が強いキャラクターたちは、原作ではさらにパワフル。
ほとんどの展開が現実的では起こらないほどぶっ飛んでいて、非現実的な爆笑シーンを読めばストレス発散できること間違いなし。

『聖☆おにいさん』

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中村光/講談社
「イエスとブッダの、ゆるーい日常がクセになる!!」(まゆ・28歳)


主人公は、「ブッダ」と「イエス・キリスト」。
世紀末を無事に乗り越えたブッダとイエスが休暇をもらい、東京都立川のアパートで生活する、という斬新な設定。
「聖」という名字で一般人として生活する神様たちは、現代社会を満喫しているのです。ブログを開設したり、お笑いコンビを結成したり……!

イエスは、喜ぶと水をぶどう酒に変化させる奇跡を起こしてしまったり、ブッダは、出会った老人から手を合わせて拝まれてしまったり、神様だからこそ発生する珍事件がコミカルに描かれています。
2人の生涯や、仏教の経典、キリスト教の聖書をもとにした宗教ギャグも多数盛り込まれていてシュールな笑いが止まりません。

【涙が止まらない……涙腺崩壊作品】

『鬼滅の刃』

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吾峠呼世晴/集英社
「久しぶりに読んだ少年漫画。どの巻も泣けるポイントがあるし、テンポがよくて、あっという間に読み終わってしまう」(みき・29歳)

大正時代の日本が舞台。ある日鬼によって家族を惨殺され、妹の禰豆子(ねづこ)を鬼に変えられてしまった主人公・炭治郎が鬼狩りを専門とする部隊・鬼殺隊(きさつたい)に入隊し、その仲間とともに人々を守りながら家族の仇討ち、そして鬼にされてしまった禰豆子を人間に戻す方法を探していく物語。
流血表現や部位欠損の描写もしばしばありますが、シリアスな展開だけでなく、コミカルな展開も描かれているのでくすくす笑いながら読めるパートも多くあります。

兄妹、仲間との絆や、互いを思いやる気持ちに胸を打たれる読者が続出。
努力を重ねる炭次郎たちですが、その努力は必ずしも報われるわけではないというある種の無情さを含んでいるところも、作品に感情移入しやすいポイントのようです。

『僕等がいた』

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小畑友紀/小学館
「どんな境遇に置かれても、矢野をひたむきに思い続ける七美が健気で、切なくて。色々な感情が爆発して思わず泣いてしまう」(ゆか・30歳)

「出会った女子のうち3分の2は必ず恋に落ちる」と言われるモテ男・矢野のことをどちらかというと苦手に思っていた七美でしたが、クラスメイトとして過ごすうちに矢野に惹かれていき、晴れて両想いになって恋人になる二人。
ラブラブで幸せカップルになるはずだった2人ですが、実は、矢野には「恋人との死別」という暗い過去があって……?

「高校時代に初めて読んで、号泣」「クラスメイトと貸しあってみんなで好きなシーンを共有していた」という読者が多数。
「今読み返しても泣ける」と呼び声の高かった作品です。
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