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編集部|ライフスタイル

すぐに部屋が汚くなる人必見! キレイな部屋を保つための“自分に合った”「片づけの仕組み」の見つけ方

暮らし

きれいな状態を維持するためには、“自分に合った片づけ”が必須

最近は、「モノが少なければよい」と思う人も増え、片づけの目的が「モノの量を減らすこと」になっているようです。毎日何か1つ捨てることを自分に課していたAさんは、家にあるモノが全部邪魔に思うようになったとき、家族に「自分たちも捨てられそう」と言われたことで、片づけの目的を見失っていることに気づきました。

また、片づけのプロに家を片づけてもらったBさんは、最新の収納グッズがきれいに並び、おしゃれな部屋になって喜んでいたのに、あっという間に生活感あふれる元の状態になったと落ち込みました。あれほど思い切って多くのモノを捨てたのに、すぐに収納場所からモノがあふれてしまったと。今まで片づかなかった理由を分析せず、片づいた空間だけを手に入れても、その状態を維持するのはむずかしいのです。

片づけやすい仕組みをつくるには、買い物の習慣や日常の片づけ癖が大きなヒントになります。暮らしやすさや片づけやすさは自分の実感でしかわかりません。片づけが苦手な人ほど、空間やモノを見るよりも先に今の自分を見つめることが大切なのです。
 

大切なことを選び取ると、「わたし」のあり方が見える

「片づけ」とひと言で言っても、「“その一瞬をきれいにする”片づけ」と「“日常的に片づけやすい仕組みをつくる”片づけ」の2つの解釈があります。ライフオーガナイズの整理術は後者です。暮らす人が主役の片づけやすい仕組みをつくることなので、テレビ番組のビフォー・アフターのように、住人がいない間に一気に片づけるような方法ではありません。また「まずは捨てる!」といったようにいきなり行動するのではなく、「まずは考える」ことから始めます。

家の中について悩んでいる状況になったのには、必ず理由があります。その理由を分析するためには、そこに関わる「人、空間、モノ」それぞれを観察し、分析することが欠かせません。わたしもそうだったように、多くの人が部屋の使い方や家にあるモノに向き合うのですが、片づけのゴールを「モノが出ていなくて、すっきりした部屋」という一瞬の風景を切り取ったイメージにしがちで、そこで暮らす人のことを考えることを忘れてしまいます。
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