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自分にぴったりのクラブはどう見つける?男性用より進化中!【レディースクラブの選び方】

自分にぴったりのクラブはどう見つける? 男性用より進化中!【レディースクラブの選び方】

各メーカーから新作クラブがリリースされるたび、ついついほしくなる! もっと楽に飛ばしたいし、できることならミスヒットも減らしたいし…… そんなゴルファーは必見です。

今回、ヤマハから新しいクラブがリリースされたと聞きつけさっそく試打会へ。新作クラブをいろいろと試しながら、クラブ選びの基本から最新クラブ情報まで、ヤマハ株式会社 マーケティンググループの降旗 明日香さんに教えてもらいました。さらに飛ばす機能がアップしたドライバーはもちろん、進化し続けるアイアンなど、ベストクラブを追求するための情報をお伝えします!

Q:いろいろなクラブがあって目移りしてしまうのですが、自分のベストクラブはどのように選べばいいのでしょうか?

A:前回の記事で、フォーカスした“試打”(下記参照)。メーカーそれぞれ、開発ポイントもクラブの特性も違うので、そういった点でもまずはいろいろなメーカーのクラブを先入観なく打ち比べてみるのがオススメです。もちろん、お気に入りのメーカーや購入したいと狙っているクラブが決まっているのであれば、そのメーカーの直営店・スタジオで試打してみる方が近道かもしれませんが、いろいろなメーカーのクラブを幅広く試してみたいのであれば、まずは大型ゴルフショップなどに行ってみるのはいかがでしょうか。

また、ゴルフ練習場などでもよく試打会が開催されていたりするので、それに参加してみるのも楽しいと思いますよ(降旗さん)。

前回の記事はこちら

Q:女性ゴルファーにオススメのクラブセッティングは?

A:一般的には、ウッド類はドライバー、フェアウェイウッドは5番に7番など、ユーティリティは5番あたり、アイアンはセット販売している7番からPW、SWまでの5本をそろえるといいと思います。

ヤマハの場合、6番アイアンとAWはオプション販売となっています。女性で6番アイアンを使っている人は少数派ですよね。最近は、7番アイアンより飛ばせるクラブを入れたいときは、6番アイアンより扱いやすいユーティリティの6番をおすすめしています。ミスも少なくスコアアップにもつながると思いますよ(降旗さん)。
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今のクラブセッティングがベストなのか迷ったときこそ、フィッターさんに相談を。試打会などをフル活用して、ベストクラブ、ベストセッティングを手に入れましょう。

Q:一般的に、メンズクラブに比べてレディースクラブはなんだか選択肢が少ないように思えるのですが……

A:メンズクラブに比べるとレディースクラブはバリエーションが少なくて残念……というイメージが強いかもしれません。実をいうと、女性用のクラブは男性用のアレンジ止まりというメーカーがかつては少なからずありました。だからこそ、女性用のクラブは男性用より伸びしろがあったわけで、ここ数年のレディースクラブの進化はかなりすごいんです! シャフトを含めた選択肢が狭いように感じられるかもしれませんが、女性用としてイチから開発されたクラブは、どれもかなりよく作られています。

また、男性ゴルファーは女性ゴルファーに比べて年齢や体型などによって飛距離の差、振り幅が大きいので、シニア向けの“楽に飛ばせる!”ということを謳ったクラブが発売されています。このメンズのシニア向けクラブを中級者の女性ゴルファーが使う、ということも選択肢の1つになっています。そうしたことも含めて、女性ゴルファーの選択肢は増えてきているのではないかな? と思います(降旗さん)。
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クラブを構えた時の“顔”も重要なポイントの1つ! 大きさ、ソールの厚さなども、好き嫌いが分かれるところ。実際に構えてみて、違和感なくしっくりくるのが自分に合ったクラブ。ヤマハではさまざまな“顔”のクラブが揃っているので、試打ではこうした差を実感したい。*左がメンズ用、右がレディース用クラブ

Q:クラブ選びのポイントの1つがシャフトだと思うのですが、Lより硬めのA、より硬い男性用のRやSを使うのはアリですか?

A:もちろんアリです! ただ最近のレディースクラブは本当によく作られているので、レディースクラブが物足りなくてメンズ用のクラブにしていた、という女性ゴルファーの方は、ぜひ最近の女性用クラブをお試ししてみてください。案外、新たな発見があるかもしれません。また、シャフトに限って言えば、Rシャフトを使っているような中級レベルの女性ゴルファーでも、実は女性用のAシャフトが合っていた……ということも。いずれにしても、ぜひ1度試打することをオススメします(降旗さん)。
シャフトの硬さ「フレックス」とは……
レディースクラブでは、LとAシャフトの2種類が一般的なスペックですが、より自分にぴったりのクラブを使いたい、とリシャフトする女性ゴルファーも増えてきています。シャフトそのものも、シャフトメーカーによりさまざまな特徴があるので、フィッティングではクラブ同様、お気に入りのシャフトをセレクトしたいもの。

ちなみにこの硬さ=フレックスは、 Lから順に、L⇒A⇒R⇒SR⇒S⇒X と硬くなります。このシャフト、長さも重さもあった方がより飛ばせるのは間違いないので、女性でも扱えるのであればメンズ仕様のRシャフトにシフトしてみるのも◎。また、一部のメーカーではRシャフトを2タイプ(R1・R2)から選べたりと、選択の幅が広がっています。気になった時がベストタイミング! いろいろ試してみましょう。
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シャフトにしても、長さ、硬さ、バランスもさまざま。先入観は捨てて、まずはトライしてみましょう!
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