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「久しぶりのゴルフは、右に左に……ドライバーのばらつきを直したい!」【飛距離アップTIPS⑥】

「久しぶりにラウンドに行くとドライバーが右に左に安定しない!どうすればいいですか?」

少しでも前に(笑)、遠くに、飛距離をかせぎたいドライバー。「まずはフェアウェイに飛ばすことがとにかく大事」と言われるけれど、スコアをまとめるためにも一打目でしっかり飛ばせるのは、女子にとってもすごい重要! そもそも気持ちよく飛んだときは最高に気分がいいし……! 

そこで、「全然飛ばない」「まっすぐ飛ばない」「スライスが出がち」といったお悩みをかかえている女子たちに、【ドライバー飛距離アップTIPS】をお送りします。

飛距離アップの指導に定評のあるレッスンプロ 服部公翼コーチに教えてもらいました。
自宅でも効果的に練習できる「おうちでできるドリル」もご紹介します。

【with Labゴルフプロジェクトメンバー 岡見香織さんのお悩み】

「ボールが左右、あっちこっちに行っちゃってなかなか安定しないんです!」

平均スコアは100、ベストスコアは96という岡見さん。なんとこれまでレッスンなどに通ったことはなく、ずっとお父様がコーチとして教えてきてくれたそう。同級生やお父様、だんなさまと一緒に行くラウンドが大好きという岡見さんですが、「久しぶりのラウンドだと、ボールがあっちこっち行っちゃってスコアがまとまらない…… きちんと飛ばして飛距離ももっとほしいです!」とのこと。

スコアをまとめるためにも、ドライバーショットの安定感は必須! まずは1打目、できることなら次のためにストレスのないフェアウェイにボールを置きたいですよね。前回に引き続き、ドライバーショットのお悩み、“左右のばらつき”をどうしたら減らせるのか、服部コーチに教えてもらいました。
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しっかり最後まで振り切ることができる豪快なスイング! ただ、打球の球筋が不安定なのが悩み。

やっぱり開いているクラブフェース!“開かない”フェースの向きとは?

陸上経験があるという岡見さん。体幹がしっかりしているからか、しっかり振り切れているスイングなのですが……

【服部コーチによるチェックポイント】
・クラブフェースがかなり開いてボールに当たってしまっている
・フェースがまっすぐ向いている時間が短い
・膝が曲がりすぎているアドレスのため、フットワークが使いにくい


アドレスの時、膝が曲がりすぎているところが気になるものの、全体的なカラダの動かし方はOK!と服部コーチ。まずはフェースの向きを修正しつつ、アドレスも見直すことに。
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岡見さんの場合、クラブフェースが開いてボールに当たってしまう1番の原因は、トップでのフェースの向き! インパクト時にフェースが戻ってきているためには、トップポジションでのフェースの向きは、「真上 or 開いていても45度くらい」までが理想。
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【Before】 フェースが開いてしまう原因の1つが、この手前に折れてしまう左手首。ここを修正!
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【After】 グリップの修正後、フェースの向きが上向きに改善。
この動きを体に覚えさせるために、
①アドレスをとる 
②クラブを振り上げたらトップで一度動きを止めてフェースの向きをチェックする
③クラブをおろす
これを何度か繰り返して、クラブフェースが上向きのトップが作れるようになってきたら、ボールを打ってみます。
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右ひじも曲がりすぎていたので、修正!
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ストロンググリップに修正後のアドレス。曲がりすぎていた膝も改善。フェースの向きがぶれないように、ボールにフェースを合わせてからストロンググリップを!
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こちらは【before】、以前のアドレス。腰が落ちすぎているのと、膝がやや曲げすぎているのが気になります。上の【after】アドレスのほうが断然キレイ! 力みがないのも一目でわかります。
ボールに当たる瞬間のフェースの向きは意識できても、トップポジションでクラブのフェースがどちらに向いているか、確認できている人は少ないかもしれませんね。グリップ、手首の形、ひじの角度など、さまざまな要因が影響するフェースの向き。まずは1度チェックしてみましょう!

「岡見さんの場合はグリップから見直して、トップポジションでのフェースの向き、動きを練習しましたが、これでフットワークも使えるようになれば、飛距離もしっかり出せるようになると思います!」(服部コーチ)
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