編集部|ライフスタイル
01.Nov.2019

自分を愛する方法とは? どうやって自分を愛せるのか、その技術と役立つ名言をご紹介

4. 自分を愛するために役立つ名言・本

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多くの本を読むことで、改めて自分を見つめ直す時間を作ることができます。

とくに自伝的小説にはその人の生き様が溢れています。自分を愛せない人は、自分と同じような境遇を抜け出して成功されている方の本を読むのがオススメです。

そこで、次に筆者が本を読んで心に刺さった「自分を愛するために役立つ名言」と、その名言が書かれた本、著者をご紹介します。

【名言】「気に入らない」とか言わない別の人たちと、やりたいことをやっていくだけで充分

糸井重里『思えば、孤独は美しい』より
人気コピーライターの糸井重里さんの言葉が詰まっているこの本には、糸井さんのエッセイ、紡ぎ出された言葉達が溢れています。

本の中にある「気に入らないとか言わない別の人たちと、やりたいことをやっていくだけで充分」という言葉は、あなたに対して文句、不満を言う人を相手にするのではなく、意見を尊重して一緒に歩んでくれる人を大切にせよ、というメッセージが込められています。

人はつい、噂話、悪口に耳を傾けて気になってしまうもの。しかし、世の中の人すべてと必ずしも気が合うとは限らないのです。あなたを好きな人もいれば、嫌な人もいる。これが当たり前なのです。

だからこそ、合う人とだけ歩んでいけば、あなたを中傷する人、マウンティング、嫌がらせをする人と会うこともないし、自分を嫌いになることもないでしょう。ネガティブな思考に陥りやすい人ほど、自分を嫌いになる人の意見を気にしてしまう傾向があります。

この本は、このようにネガティブな人に対して「余計なことは考えなくていいんだよ」と背中を押してくれるような言葉がたくさん掲載されています。自分探し、進むべき道に悩んでいる人の背中をきっと押してくれるはずです。

【名言】別れが悲しいのはいい恋だったから

はあちゅう『疲れた日は頑張って生きた日』より
人気インフルエンサー、作家のはあちゅうさんによる「消耗しがちな都会暮らしを応援する365の極私的思考、ライフハック」が紹介されています。

近年ではセクシー男優のしみけんさんと事実婚したことが話題ですが、書籍は女性ならではの繊細な心情を綴ったものが多いです。仕事、失恋、美容、ライフハックなど、女性が生きる上で悩みがちな部分にフォーカスしたものも多いため、多くの若い女性たちから共感を得ています。

なお、こちらの本は疲れた時にパッと開いたフレーズが心に響くこともあり、元気をもらえる一冊です。

この本で紹介されている「別れが悲しいのはいい恋だったから」というフレーズは、まさに失恋で落ち込んだ自分を励ますのにもってこい。

失恋したあとは、ついつい自分自身を否定してしまいがちですが、あえて失恋を前向きに受け止めることで、前に進みやすくなることでしょう。

【名言】心の弱さもひとつの個性になる時代

山口恵里香『不登校だった私がwebライターになれた仕事術』より
こちらの本は、中学生だった頃にいじめにあい、不登校生活を送った経験のある著者が売れっ子webライターとして出世するまでのサクセスストーリー。

いくつもの困難にあいつつも、持ち前のバイタリティと努力で成功に登りつめていく様は圧巻の一言。

あとがきラストに書かれた「心の弱さもひとつの個性になる時代」のセリフは、「クヨクヨする、涙を流す自分も全て愛してもいいんだよ」と、まるで背中を押してくれているよう。

webライターになりたい人だけでなく、周囲の人間関係に悩む方、いじめ問題が原因でトラウマを抱えている方、自分を好きになれない方、多くの心病む方々の心を救うはずです。

自分を愛するには、過去を忘れて前向きな自分に

自分を愛することは、簡単な人には簡単ですが、難しい人にはとても難しい問題です。「本当に自分は幸せになっていいのか?」と悩んでしまっている方だっているかもしれません。でも、過去の不幸は、結局過去でしかないのです。過去の傷や失敗に囚われている時間は、もしかしたらもったいないと思いませんか? そんな自分を今ここに置いて、自分を愛するために一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
文/多良はじき
 
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