編集部|恋愛・結婚

「夫婦関係を維持するための秘訣は?」二人の未来年表で愛を見える化する「意外な意義」【既婚読者のリアルレポ】

【既婚読者にリアルレポ】Q. 夫婦関係を維持するための秘訣は?

さまざまな形の家族も存在するようになってきて、「結婚」が万人にとって幸せではなくなってきた今の時代。するもしないも自由だからこそ知りたい、「結婚」のこと。

今回は、2組の既婚読者のリアルレポをお届け。みんなが気になる質問「夫婦関係を維持するための秘訣は?」について聞いてみました!

小出みゆさん(IT系営業職・27歳)

A. 二人の未来年表で愛を見える化すること。
【Couple DATA】
□ 夫:サービス業・29歳
□ 出会い:大学時代のアルバイト先
□ 交際期間:4年
□ 入籍:2020年(妻26歳、夫28歳のとき)
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コロナ禍での結婚による悩みは、未来年表で解決に一歩前進

コロナ禍の昨年、入籍した小出みゆさんは、挙式や妊活の時期について悩みがあるそう。

ハワイで挙式することに昔から憧れをもっていたんですが、新型コロナウイルスの影響でいつになったらできるのか分からない状況に。できれば子どもを生む前に二人で挙げたくて、妊活もどんどん先延ばしになっています。夫と話し合いをしても、結局いつも答えが出なくて不安を感じていました」

そんなモヤモヤを晴らしたいと思ってつくったのが、二人の“未来年表”

「『この時期は仕事が忙しくなるから式はできないかも』や『私が30歳くらいになるまでに1人目の子どもは欲しい』な
ど、お互いの意見をワイワイ出し合ってつくりました。二人のライフプランを見える化できたことで、“これから”の優先順位が明確になり、話が具体的に進み始めています。ネガティブに捉えていたことが楽しみの一つに。二人の人生の歩幅が以前よりも合ってきた気がします」
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\こんな工夫も/

「ハワイ挙式ができたときに行きたい名所やカフェを、二人でGoogleマップにピン立て。工夫して気分を高めています」
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宇田川恵美さん(フラワーデザイナー・32歳)

A. 週1のデート時間を最優先にすること。
【Couple DATA】
□ 夫:電機関係・36歳
□ 出会い:大学時代の先輩からの紹介
□ 交際期間:2年
□ 入籍:2014 年(妻26歳、夫30歳のとき)
□ 子ども:2人
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イギリス流の夫婦間コミュニケーションが見本

結婚してすぐに夫の仕事の都合で、イギリスに渡った宇田川恵美さん。

「慣れない環境や初めての子育てに気負いし、私も夫も余裕がなくてぶつかることもしばしばでした」

そんな二人の仲を深めるきっかけになったことは?

「イギリスの友人夫婦を見て『素敵』と感じたのは、二人で出かける頻度が多いこと。子どもをベビーシッターに預けて、夫婦時間を楽しんでいる姿が新鮮でした。また、イギリスでは主流の“マリッジコース”の存在を知り、参加してみることに。『どんな家庭環境で育ったのか』や『愛とは何だと思うか』など、週に一度対話することで心の繫がりを強化していきました。

二人で向き合う時間の重要性を理解し、それからは週に一度デートや食事に行くことが習慣に! ただ、最近はなかなか外に行けないので、おうちで映画を見たり、晩酌をしたりと、まったり過ごすことが多いです」
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「お酒を飲むことが、二人とも大好き。イギリス駐在時代に、ギリシャでデートしたときの写真」

マリッジコースって?

結婚関係をより豊かなものにするために設計された、7つのセッションからなるコース。

「夫婦二人だけのテーブルでデザートを楽しみながら、テーマについて対話し、お互いと向き合う時間をつくれました。私たちは2度受けました」
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with6月号は『結婚ってなんだ!?』を大特集

with6月号では、人の数だけ、家族のカタチがある時代に考える『結婚ってなんだ!?』を大特集。
森高千里さん、太田光代さん、アンミカさん、武田真治さん、など、さまざまな結婚のカタチを体験しているみなさんのお話を伺った「20人20様の結婚」や、神崎恵さん・小山田早織さんに聞く 「憧れのあの人が語る、『結婚』の本音とタテマエ」など、情報量満載でお届けしています。続きはぜひ本誌をご覧ください!
撮影/山本春花 構成・文/森口裕子 ●再構成with online編集部
 
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