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萩中ユウの幸せな結婚のつかみ方
20.Jan.2019

萩中ユウ『女友達から好きな人の彼女に昇格する方法』【第43回】

実際に友達から彼女になった受講生の体験談

以前、幼馴染の男性を好きになった受講生がいました。二人は小さい頃から一緒に過ごしていて何でも言い合える関係。ですがある日突然、女性のほうが幼馴染を“一人の男性”と意識し始めてしまうというドラマのような展開です。
その受講生も私に「どうやったら幼馴染の彼の彼女になれますか?」と質問をしてきました。
私は先ほどと同じように「彼に、どうしたら彼女になれるか聞いてみてください」と答えました。だって、彼がどうしたらその受講生を彼女にしてくれるかわからないからです。

まず受講生は幼馴染と何でも話せる関係だったので、自分の気持ちと疑問をそのままストレートに聞いてくれました。その結果、「ずっと友達だったから女性として好きになれるかわからない」という答えが返ってきたそう。
私はすかさず「じゃあ、まずは1ヵ月だけ私を友達じゃなく彼女として見てみて」と伝えるようにアドバイスをしました。最初は戸惑っていた彼も、だんだんと意識して彼女を「幼馴染」から「女性」として意識してくれるように。もちろん二人の居心地の良さはそのままに、結果、見事にその受講生は幼馴染から彼女に昇格したのです。
あとから聞いた話ですが、その彼は小さい頃からその受講生のことを“友達フィルター”をかけて見ていたそう。だから“彼女”というイメージがわかなくてはじめは受講生からの告白を断っていたそうです。でも、彼女の一言で“友達フィルター”から“彼女フィルター”に切り替わり、それが不思議なほどにしっくりきたと言います。
これほど、思考の思い込みって大きいのです。長年の関係性があったなら、なおさらです。

たとえ、その彼の答えが「やっぱり彼女に見られません」というものだったら、そこで諦めるのもアリです。でも、まだ諦めたくないというなら“何が無理だったの?”と再度聞き返したり、“どうなったらいいの?”と一緒に考えてみる方法だってあります。

あなたが好きになる相手に遠慮はいりません。答えがわからないのなら、どんどんその“答え”を持っている張本人に聞いてみることをオススメします。
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