恋愛・結婚
萩中ユウの「わたしの愛させ方」

萩中ユウ『現在の恋愛市場で“尽くす”は死語!』【第46回】

尽くすより、できるようになるべきこと

「男性に尽くした方がいいですか?」こう質問する受講生に、私は「男性から見て“敵わない女性”になってください」と言っています。なぜならあなたが“敵わない女性”になれば、尽くさなくても、家事ができなくても、男性が絶対に“手放したくない”と思う存在になるからです。

男性から見て“敵わない女性”になるのは難しいことではありません。些細なことで良いのです。すごく前向きで、トラブルがあっても笑い飛ばせるとか、男性が仕事のプレッシャーを感じているときに「大丈夫、あなたならできるよ」なんて優しく声をかけてあげるだけでもいいのです。いつも自分の絶対的な味方でいてくれて、大きく構えてくれるマインドがあるということは、家事ができるスキルよりもずっと大切なことだと思うのです。

トラブルがあったとき、「じゃあ、どうするの?」とあなたも一緒に不安になっていては、彼はもっと不安を感じてしまいます。今の時代、女性が男性と家事をシェアできるのと同じく、男性も不安や悩みを女性とシェアしたいのです。そこで女性が的確なアドバイスができなくても、「大丈夫、あなたならできるよ」「なんとかなるよ!」こんなポジティブな言葉を男性は求めているのです。

「こんなに尽くしてるのに、どうして幸せになれないの?」
「あの子はあんなにわがままばかりなのに、なぜあんなに幸せそうなの?」
その理由は、男性は自分よりも度胸のある女性に惚れるから。何があっても動じず、自分の意見をハッキリ言えるブレない女性。これこそが今の時代に幸せを掴む女性に共通していることなのです。
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