恋愛
萩中ユウの幸せな結婚のつかみ方
08.Sep.2019

萩中ユウ『今すぐできる恋愛の不満の消し方』【第70回】

彼が聞いてくれないのではなく“場”は自分で作るもの

受講生に対して「不満は彼本人に伝えましょう」と言うと、「不満を彼に切り出すタイミングがわかりません」「彼が聞いてくれるかわからなくて」と相談されるのですが、伝えるベストなタイミングも、聞いてくれる環境も、すべては自分で作るものです。

普通に彼に「ちょっと聞いてもらいたいことがあるんだけど今いいかな?」と言ってみればいいのです。ここでの注意点は、彼を攻めた言い方をしないこと! 突然感情的になって怒ったところで、相手は聞く耳を持ってはくれません。大切なのは今のあなたの状況や気持ちを彼に「知ってもらう」こと。「私はこう感じている」「私はこう思っている」と、まずあなたの情報を彼に開示してみてください。

間違えてはいけないのは、彼とあなたは他人同士であって、感覚も捉え方も違って当然だということ。あなたにとっての不満やストレスを言わなければ彼は知るはずがなく、嫌だと感じるポイントも人それぞれ。当然ですが、彼は「わざと」あなたに不満やストレスを抱えさせたわけではないので、最初から「怒る」というのは正しくありません。ここでの目的は、今後のために“(私にとっての嫌なことを)知ってもらうこと”なので、「聞いてくれてありがとう」の姿勢でいることは大切です。

不満がない関係ではなくて、不満でさえも話し合える関係性こそ、目指すべき恋愛の形だと思うのです。
次のページ>>「より彼に不満を聞いてもらう方法」
29 件

キーワード

急上昇キーワード

新着記事

あなたへのおすすめ